井澤勇貴(F6おそ松役)
本日から千秋楽まで真面目にふざけるをテーマに頑張りたいと思います。六子には六子にできることF6にはF6のできること、F6がやらなきゃいけないことを自分たちが楽しみつつ最後まで駆け抜けたいと思います。よろしくお願いします。
和田雅成(F6カラ松役)
俺脱ぎます!すごい脱ぎます!これに向けて色々やってきたことがあったり、筋トレだったり、僕は肉食系肉っていう立場なので、しっかり作ってきたこともありますし、みんなで、作り上げてきたものもあるので、しっかりそれを発揮できるように頑張ります。3階チケット持ってる人は「あー3階」って思うかもしれないんですけど、安心してください。届けます。楽しみに待っとけブスども!
小野健斗(F6チョロ松役)
大阪公演を終えて、さらにチームワークの良くなったF6を披露したいと思います。お客さんもパワーアップしていて、それがとても嬉しかったです。東京公演駆け抜けて、3月25日のライブにつながるような作品にしたいと思います。
安里勇哉(F6一松役)
F6が結構見所です。前回よりパワーアップしたF6や六子も新しい六子が見れます。いろんなところに注目してもらって、見て感じて聞いて、楽しんでもらえて、笑って帰っていただけたらと思います。
和合真一(F6十四松役)
パワーアップしている舞台になってます。歌ありダンスありで、あんなこともこんなこともやったりする。世界中のエンターテイメントを凝縮したと言っても過言ではない
みんなに笑顔で帰ってもらえるように頑張りますのでよろしくお願いします。本当に舞台でこんなことするんだってまさかこんなことをしちゃうんだってことをしているので楽しみにしていてください。
中山優貴(F6トド松役)
前作に引き続き六子とF6が同じキャストということで、さらにパワーアップした舞台がお届けできると思います。六子もF6も個性が強いですけど、団結力はどこの舞台でも負けないくらいあると思っておりますので、ぜひ期待していただけたらなと思います。個々もすごい細かいところまで役になりきっています。ここでこんなことやってるんだというシーンがありますので、そこらへんもチェックしていただけたらなと思います。
また、稽古中の面白エピソードとして高崎翔太(おそ松役)が
「柏木さんが稽古最終日に休憩しながら高崎さんに「全然面白いことやってないんだよな」といってきたんですけど、安心してください。ちゃんとうざいですと。自分とカラマツがマッチしすぎて面白いことを面白いと思えなくなってる。相当痛いです。」というエピソードを語り、会場から笑いが起こった。
今回の舞台「おそ松さん on STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME 2~」はキャストも言っていたようにかなりパワーアップしている。OPから最後まで、ハラハラ、笑い、ドキドキ、涙の繰り返しで気を抜けない内容になっている。2階席3階席の方々も決して気を抜かないように。
衣装、歌、ダンスなど、すべてがパワーアップした彼らをぜひご覧ください。
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