【3.0レポート】『ロッキー・ホラー・ショー』開幕!Zepp六本木ブルーシアター、ファイナルを飾る!
日本人キャストによる上演は1986年のこと。新宿にあったシアターアプルにて上演、フランク役に藤木孝、マジェンタに島田歌穂、コロンビアに北村岳子、ジャネットに夏木マリ、犯罪学者/ナレーターに仲恭司、エディ&スコット博士に中丸新将、ロッキー・ホラーに押切 英希、ブラッドに桑名 正博、リフラフに今村ねずみ、という配役であった。それから1995年にローリー寺西主演で再び見参!このローリー寺西のフランクが当たり役で評判を呼び、この後、1996年、1997年、1999年、2000年と、ずっとフランク役を演じてきたのである。そして2011-2012年の公演からフランク役が古田新太に、今回も古田新太がフランク役に挑む。
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