【3.0レポート】上海歌舞団 舞劇「朱鷺」-toki- 制作発表会
映像での作品紹介が終わり、上海歌舞団のトップダンサーの朱 潔静(女性プリンシパル)、王 佳俊(男性プリンシパル)と上海歌舞団の団長の陳 飛華らが登壇した。朱 潔静、王 佳俊共に日本語で挨拶した。そして団長の陳 飛華が「総勢70名以上のチームでまいります。作品そのものも2年前よりいいものをお見せいたします」と抱負を語ってくれた。さらに「2015年のときは50公演以上を行いました。今回はもっと深い文化交流を、日中国交正常化ということですが、この先、50年、80年、100年と交流が続いていけばいいなと思います。地球、生命、人類、これらを大切にしていこうというのが作品のテーマです」と力強く語った。
コメント ( 0 )
トラックバックは利用できません。
この記事へのコメントはありません。