• 2.5→3
  • 2.5次元ではない3.0次元舞台の情報
LOVE ON THE FLOOR 2017

【3.0レポート】「木下グループpresents LOVE ON THE FLOOR 」

LOVE ON THE FLOOR 2017

 出演する全てのダンサーのスキルが高く、シェリル・バークや高橋大輔始め、金メダリストのクリスティ・ヤマグチ 、メリル・デイヴィス、チャーリー・ホワイト、とにかく豪華で皆、広いステージで堂々とソロを務められる実力者揃い。時折入るビデオによるモノローグ、それからパフォーマンスに入る構成も功を奏している。映像演出も過剰にならずに、むしろパフォーマーの動きを“後押し”する。“愛”がテーマ、“愛”はよいことばかりではない、届かない想いも切なくダンスで表現、「LOST LOVE」のシーンは本当に哀愁に満ちている。心が意志に反して離れていく辛さ、そこから次のシーンに繋がるところは、観客の心を揺さぶる。時折、通路を使う演出、これには客席、特に通路側に座っている観客は、もう大喜びMAX!単純にテンションが上がる瞬間だ。そして2幕の日本の観客にとっては最大のサプライズ、通路から高橋大輔が登場、白の衣裳で、ラテンな雰囲気、赤いドレスを着たシェリル・バークとのデュエット、情熱的で妖艶、ステップも華麗でパッションが客席の後ろまで伝わる程の“圧”を感じる。また、鏡のパネルを使ったシーンもあり、こちらはちょっと前衛的なニュアンスを含み、クールなシーンだ。

LOVE ON THE FLOOR 2017

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