• 2.5→3
  • 2.5次元ではない3.0次元舞台の情報
石川五右衛門 外伝

【3.0レポート】市川海老蔵 第四回自主公演 ABKAI 2017『石川五右衛門 外伝』

石川五右衛門 外伝

【出演者コメント】

市川海老蔵(いちかわえびぞう)
今回はキャストが多彩なので、若い方や歌舞伎を初めて観るお客様が多 いんじゃないかと。なのでわかりや すくテンポ良く、お祭り感のある内 容にしたいと思いました。歌舞伎以外の俳優さんたちは皆それぞれセンスが良く、その一生懸命な姿が、より良いものを作ろうという活力にな っています。

中村壱太郎(なかむらかずたろう)
いつもの歌舞伎とは違うので、僕もお芝居を受けたり、台詞を発することのひとつひとつがすごく新鮮です。 「歌舞伎とはこういうものなんだ」と思い込んでいるところが自分の中にあったんですけど、「そうじゃな い。伝えるとはこういうことなんだ」というのを改めて感じて、毎日刺激を受けています。

市川右團次(いちかわうだんじ)
我々はどうしても職業化しちゃっている部分がありますが、歌舞伎以外の方々は非常に純粋なものを持って いらっしゃる。ご一緒すると、何もわからなかった頃の純粋無垢な精神に戻してもらえるような感じがあり ます。良い化学反応を起こして“ミスマッチのマッチ”みたいな、新しい世界ができるといいですね。

中山優馬(なかやまゆうま)
すごく緊張して、ゲネプロだけでも心臓がバックバクしていました。皆さん、本当にカッコいいんです! 稽 古の段階から皆さんの気合や姿勢や表現方法がすごくカッコよくて、自分もそれに少しでも近づくべくやっ ていきたいと思いました。お客様に満足していただけるよう、本番ではやるしかないです。

前野朋哉(まえのともや)
いつも僕を大いにイジってくださっている海老蔵さんに会見で「本番中、布を持つ手がカタカタ震えていた」 と暴露されましたが(笑)、本格的な舞台は初めてですし、緊張しました。コンビ的な役の(山田)純大さ んと相談しながら毎日違うパターンでアドリブもやっているので、ご注目ください。

山田純大(やまだじゅんだい)
普段とは勝手が全然違うので、「大変なところに足を踏み入れちまったな!」と。白塗りも初めて。自分ではないみたいで、鏡を見ても「おはようございまーす」みたいな感覚ですね(笑)。特に歌舞伎ならではの つらね(名乗りの場面)はなかなかやれないことなので、毎日バシッとカッコよくキメたいです。

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。