ゲキ×シネ『紅鬼物語』

ゲキ×シネ『紅鬼物語』舞台挨拶オフィシャルレポートが到着

本作は、劇団☆新感線45周年興行として2025年に東京・大阪で上演された、鬼の棲まう世界を舞台にした“お伽噺”のようなファンタジー作品。
主演を務めるのは、これが宝塚歌劇団退団後初舞台となった元花組トップスター・柚香光。共演には鈴木拡樹をはじめとする実力派キャストが集結。それぞれの個性とアクション、演技が交錯し、重厚で見応えのある舞台を作り上げました。ゲキ×シネでは、緻密なカメラワークと磨き上げられた音響が、舞台の臨場感と熱狂を余すことなく再現。鬼に生まれ、人を愛した女の宿命を鮮やかに描き出した本作が、《ゲキ×シネ》最新作として2026年3⽉20⽇(⾦祝)より全国の映画館にて上映中。

3月21日(土)に実施された舞台挨拶には、主演の柚香 光、共演の早乙女友貴、喜矢武 豊、鈴木拡樹が登壇。公演中の面白エピソードなどが語られました。
ゲキ×シネ『紅鬼物語』

舞台挨拶コメント

ゲキ×シネ『紅鬼物語』・柚香 光(紅子役)
この『紅鬼物語』で初めて劇団☆新感線の公演に参加しまして、劇団の皆さんがどれだけの熱量で作品を作り上げていらっしゃるのかということをひしひしと感じ、そしてたくさんのことを学ばせていただきました。
公演中は新感線さんの開演前のルーティーンで希望者が舞台上でラジオ体操する時間がございまして、それに参加してみたり、楽屋で作った豆乳が美味しかったので皆さんに飲んでいただいたり充実した時間を過ごせました。
稽古中は演出のいのうえさんが全ての役を代わる代わる演じてくださるのですが、大変可愛らしい紅子さんを見せていただいて、常に笑い声の絶えない現場でした。演者としては、演出の方の頭にあるものを体現してくださることがすごく心強く、道しるべをいただけて何度も助けていただきました。
殺陣に関しては「紅子としての殺陣を成立させたい」という強い想いがあり、特に早乙女さんには公演が始まってからも朝練に何度も何度も丁寧に付き合っていただいて感謝しております。アクションチームの皆さんや鈴木さんや皆さんにも助けていただいて、素晴らしい環境であんなにもたくさんの殺陣ができたことが幸せでした。
この『紅鬼物語』がゲキ×シネとなって生まれましたこと、感謝しております。鬼というものは何なのか、人の中にあるものなのか、それとも社会なのか、はたまた自分の中にあるものなのか。私自身、いろんなことをこの作品から学びました。ぜひ皆さまにも感じていただけるような作品として届いていたら嬉しいです。

ゲキ×シネ『紅鬼物語』・早乙女友貴(栃ノ木役)
17歳で初めて劇団☆新感線に出演し、今回6度目の出演でした。6度目にして、ようやく初めてゲキ×シネの舞台挨拶に参加できて嬉しく思っております。
僕が演じた栃ノ木という役はここにいる全員と戦う役でした。ある日柚香さんから開演前に殺陣の練習に付き合ってほしいと言われ、今までで初めて誰よりも早く劇場に入って、二人で毎日のように殺陣の練習をしていました。柚香さんの殺陣に対する熱意や楽しんでやっているのが伝わってきていたので、それがお客様にも伝わったんじゃないかと思います。
舞台は生で観るのが一番だと僕は思っているのですが、新感線のゲキ×シネに関しましては、役者が流す涙だったり汗だったり細かな部分だったり、ここでしか見られない要素がたくさんあります。この作品を舞台で観てくれた方も観てない方も、この映像ならではの紅鬼物語が出来上がっているので、楽しんでもらえたらなと思います。

ゲキ×シネ『紅鬼物語』・喜矢武 豊(坂上金乃助役)
もともと劇団☆新感線が好きで今回参加して、スタッフさんもキャストの皆さんも熱量がすごいなと、より感じました。
初めての新感線作品でしたが、(早乙女)友貴がいてくれて頼りになりました。他の作品で共演したときはツンケンしていた気がするけど(笑)、今回は優しくて、殺陣の朝練に付き合ってくれたり細かいところまで教えてくれたりしてありがたかったです。
紅鬼物語を観る機会を作ってくださり、劇場に足を運んでいただきありがとうございます。観ていただいて面白いと思ったら、“週に1回は必ず見る”という約束を僕は今皆さんとしました。なので、ぜひ見てください!そしてSNSでどんどん拡散して、知らない人にもこういう舞台が、ゲキ×シネがありますよと話題作りをぜひよろしくお願いします。

ゲキ×シネ『紅鬼物語』・鈴木拡樹(源蒼役)
8年振りにこうして劇団☆新感線に関われたことが嬉しかったです。そして長年続いている劇団のすごさ、温かさはチームワークを超えてもはや家族に近いと思いますし、そういった部分を今回も感じられて嬉しかったです。役としても前作(『髑髏城の七人』Season 月)で演じた天魔王からは善悪が正反対の役をやらせていただいて、役の振り幅の広さも嬉しかったです。
公演中に僕は誕生日を迎えまして、ケーキもすごくこだわったものをご用意いただいて劇団の温かさを感じました。
久しぶりにいのうえさんの演出を受けてみて今回特に思ったのが、いのうえさんは笑いのシーンにこだわりというか、厳しい目線を持っているなと感じました。
この『紅鬼物語』はタイトルに「物語」とついておりますから、ぜひ映画館で観て、周囲の皆さんにも語っていただき、本当に愛される作品になっていければと思います。お楽しみください。

撮影:田中亜紀

ゲキ×シネ『紅鬼物語』上映概要

ゲキ×シネ『紅⻤物語』【作】 青木 豪 【演出】 いのうえひでのり
【出演】 柚香 光/早乙女友貴 喜矢武 豊 一ノ瀬 颯 樋口日奈/粟根まこと 千葉哲也/鈴木拡樹 他

【公開日】2026年3月20日(金・祝) ※3週間限定上映
※一部映画館は上映スケジュールが異なります。
DolbyCinemaでも同時公開
※全国のドルビーシネマ8館、劇場により上映スケジュールが異なります。
【会場】 新宿バルト9、T・ジョイ梅田他、全国の映画館にて上映
※公開2週目以降、一部上映館にて日本語字幕上映も予定。
【WEB】 https://www.geki-cine.jp/sp/akaoni/
【その他】 185分(予定)※別途幕間休憩あり
【配給】 ヴィレッヂ/ティ・ジョイ 【著作】 ヴィレッヂ/劇団☆新感線

<入場者プレゼント&キャストコメント>
【入場者プレゼント内容】
・舞台写真ポストカード(10種の中からランダム配布、数量限定)
配布期間:3月20日(金・祝)よりなくなり次第終了。
配布場所:上映館(Dolby Cinema館を除く)

・特製ステッカー(数量限定)
配布期間:3月20日(金・祝)よりなくなり次第終了。
配布場所:Dolby Cinema上映館
※ステッカー裏面のQRコードからダウンロードできる《スペシャル写真》あり ※有効期限あり

・初日祝メッセージカード(数量限定)
配布期間:3月20日(金・祝)〜3月22日(日)限定、なくなり次第終了。
配布場所:全上映館(Dolby Cinema館も含む)
仕様:柚香 光サイン&直筆メッセージ(プリント)入りの舞台写真カード
【詳細】https://gxcblog.exblog.jp/38500717/

【上映前キャスト特別コメント内容】
3月20日(金・祝)より全上映館(Dolby Cinema館を含む)の本編上映後、スクリーンに映し出されるQRコードよりご案内する特設サイトにて柚香 光・鈴木拡樹からの特別コメント映像を視聴できます。※有効期限あり
【詳細】 https://gxcblog.exblog.jp/38500876/

ゲキ×シネ『紅鬼物語』■ゲキ×シネ『紅鬼物語』日比谷シャンテ《衣裳展》
3月5日(木)〜4月12日(日)まで、東京・日比谷シャンテで《衣裳展》の開催が決定(入場無料)。 柚香光、鈴木拡樹が実際に着用した衣裳や、公演で使用された貴重な小道具、メインキャスト全員のサインボードなどを展示。
さらに、衣裳展会場隣のTOHO entertainment STOREでは、ゲキ×シネ『紅鬼物語』ムビチケカードやオリジナルグッズ等も販売。

【開催会場】 日比谷シャンテ 3階特設会場
【開催期間】 3月5日(木)〜4月12日(日)(予定)
【入場料】 無料
【展示内容】 紅子(柚香光)、源蒼(鈴木拡樹)の舞台衣裳、小道具、 メインキャスト全員のサインボードなどを展示予定
【その他】 衣裳展会場の隣のTOHO entertainment STOREにて ゲキ×シネ『紅鬼物語』ムビチケカード・オリジナルグッズ等を販売
【詳細】https://gxcblog.exblog.jp/38392337/

ゲキ×シネ『紅鬼物語』■ゲキ×シネ『紅鬼物語』を映画館で観劇しよう!〈ゲキ×シネ〉的応援上映〈カンゲキ上映〉実施
〈カンゲキ上映〉は、まるで劇場の客席にいるかのように、感動したら拍手、音楽シーンでは手拍子しながら楽しめる参加型の特別上映。
東京・大阪の2館で3月22日(日)に先行上映し、その後、全国の映画館へ拡大予定。
さらに、カンゲキ上映でしか観られない、柚香光出演の特別前説映像を本編前に上映。

・OK 行為 拍手、手拍子、掛け声(例:大向う)、うちわを振るなど積極的に楽しむ行為
・NG行為 他の方のご迷惑となる行為
【先行上映】2026年3月22日(日) 新宿バルト9(東京)/T・ジョイ梅田(大阪)
※3月27日(金)以降、随時全国の映画館で拡大予定
【その他】 カンゲキ上映限定 柚香光出演・特別前説映像上映あり
本編/日本語字幕付き
【詳細】https://gxcblog.exblog.jp/38435007/ (ゲキ×シネブログ)

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