舞台『死神遣いの事件帖 –幽明奇譚-』キービジュアル&キャラクタービジュアル解禁!
公演概要
タイトル:東映ムビ×ステ 舞台『死神遣いの事件帖 –幽明奇譚-』
原案:須藤泰司
脚本・演出:毛利亘宏(少年社中)
出演
鈴木拡樹 小林亮太
廣瀬智紀 安西慎太郎 稲垣成弥 飯山裕太 山川ありそ 北村健人
清水宏 / 神尾佑 / 凰稀かなめ
杉本佳幹 夛田将秀 永森祐人 久留康太
会場・日程
2022年6月9日(木)~6月19日(日)
東京:ヒューリックホール東京
6月 9日(木) 18:30
10日(金) 18:30
11日(土) 13:00 / 18:00
12日(日) 13:00 / 18:00
13日(月) 休演日
14日(火) 18:30
15日(水) 13:30 / 18:30
16日(木) 13:30 / 18:30
17日(金) 13:30
18日(土) 13:00 / 18:00
19日(日) 12:00 / 16:30
2022年6月23日(木)~6月26日(日)
大阪:梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
6月 23日(木) 18:30
24日(金) 13:30 / 18:30
25日(土) 13:00 / 18:00
26日(日) 12:00 / 16:30
※各会場、開場は開演45分前より
チケット
<全席指定>9,900円(税込)
※未就学児入場不可
チケット販売
■チケット1次先行:4月29日(金・祝)12:00~5月8日(日)23:59
■★チケット一般発売日 :5月22日(日) 10:00~
・e+ (イープラス) https://eplus.jp/shinitsuka22/
・ローチケ https://l-tike.com/shinitsuka22/ (Lコード: 36336)
・チケットぴあ http://w.pia.jp/t/shinitsuka22/
※PC/スマートフォン共通
プロジェクト特設HP https://shinitsuka.com/
公式Twitter @toei_movie_st
【舞台ティザーストーリー】
虚ろの中で幻士郎は亡き父「久坂衒太夫」の夢をみた。悪霊と戦う衒太夫。そして、衒太夫は…幻士郎に想いを託して死んで行く…。
目を醒ますと幻士郎は見知らぬ世界にいた。果ての無いその世界を、幻士郎は船で漂っている。幻士郎はお藤を救うためにすべての命を使い、水野を倒したはずだった。それなのにどうして…。そんな中、どこからともなく声が聞こえる。
「君はまだ死んじゃいない…」
困惑の中、光に飲み込まれる幻士郎。
次の瞬間…幻士郎は町の中にいた。すぐに、自分が誰にも見えない存在、つまり「幽霊」になっていることに気がつくのであった。
そんな中で幽霊の幻士郎は、世の中では“インチキ霊媒師”と呼ばれている幻士郎ら幽霊たちと話せる「恐山寂蓮」、幻士郎と同じく幽霊である「市村左十朗」、その左十朗を追って現れた死神「亞門」と出会い、幻士郎はとある歌舞伎一座の殺人事件に巻き込まれることになる。そして、ひょんなことから、亞門とコンビを組むことになり、“幽霊探偵”として、事件の捜査に乗り出すのであった。
【東映ムビ×ステ】とは
ひとつの作品世界で語られる「ムービー(映画)」と「ステージ(演劇)」を公開&上演するプロジェクト。
映画と演劇はそれぞれ独立した作品ながら、物語は連動。メディアの境界線を行き来する物語は、これまでにない新しい感覚を呼び覚ましている。プロジェクト第一弾は、映画『GOZEN-純恋の剣-』(2019年7月公開)、舞台『GOZEN-狂乱の剣-』(2019年9月東京・大阪上演)を製作。第二弾は、映画『死神遣いの事件帖 – 傀儡夜曲-』(2020年6月公開)、舞台『死神遣いの事件帖 –鎮魂協曲-』(2020年7月・8月上演)を製作。第三弾は、映画『漆黒天-終の語り-』 (2022年初夏公開)、舞台『漆黒天-始の語り-』 (2022年8月上演)。第四弾となる本作では、【ムビ×ステ】第二弾の『死神遣いの事件帖』の続編である第二シリーズをお届けする。
【映画 2022年冬公開予定】
脚本 : 須藤泰司
監督 : 柴﨑貴行
出演 :
鈴木拡樹 安井謙太郎 小林亮太 他
※映画の出演者は追って解禁いたします。
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