“2.5次元の星” 植田圭輔が「週刊朝日」で総合週刊誌初の表紙&グラビアに登場!
“2.5次元の星” 植田圭輔が「週刊朝日」で
総合週刊誌初の表紙&グラビアに登場!
2006年のジュノン・スーパーボーイ・コンテスト出場を機に俳優デビューし、2.5次元作品を中心に120を超える舞台に立ってきた植田圭輔さん。近年ではドラマや映画のほか、アニメやゲームの声優、歌手などマルチに活動しています。スペシャルインタビューで昨年、「鬼滅の刃」の前作の舞台で我妻善逸を演じた感想をうかがうと、「善逸ってギャーギャー騒ぐ簡単な役に見えるけど、実はすごく難しい」と、演じるうえで苦労したポイントを明かしてくれました。一方で、「原作を読んだ時からその難しさに気づいていて、挑戦したいと思っていた役でした」と、善逸役にかける熱い情熱も吐露。「求められなくなったら終わりと思って、走り続けてきました」という仕事に対する考え方や、オフの日の切り替え方など、素顔が垣間見えるインタビューとなりました。
その他の特集記事は、東京五輪開幕を前に「そういえばあれ、どうなった?」という疑問の数々を追った「こんな五輪に誰がした」、ジュリーこと沢田研二の“聖地”と言われたアパートの柱をめぐる騒動の顛末、知られざる日本のハンバーガーチェーン黎明期の秘話など盛りだくさん。特別付録として、巣ごもりテレビ観戦に最適な「東京五輪地上波テレビガイド」も付いてきます。
週刊朝日 2021年 7/30号
発売日:2021年7月20日(火曜日)
定価:440円(本体400円+税10%)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0973P1PP5
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