【オフィシャルレポート】秋元康プロデュースの新劇団「劇団4ドル50セント」旗揚げ記念特番を配信！

2.5news（編集部）
2017.09.01

秋元康プロデュースの新劇団「劇団4ドル50セント」
旗揚げ記念特番を配信！
SHOWROOMにて劇団員の個人配信も決定！

SHOWROOM株式会社（本社東京都渋谷区、代表取締役社長前田裕二）が運営するアイドルやアーティストとインターネット上でコミュニケーションが楽しめる”夢を叶える”ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOMショールーム」において、8月28日（月）19:00より、秋元康プロデュースの新劇団「劇団4ドル50セント旗揚げ記念特番」がスタート。劇団員総勢31名が出演いたしました。

「劇団4ドル50セント旗揚げ記念特番」は、秋元康プロデュースの新劇団で、劇団員の9割は演技未経験となる、フレッシュで熱量ある面々が特徴です。今回は、そんな大注目「劇団4ドル 50セント」の旗揚げを記念した特別番組となります。

冒頭、センターの國森桜（18歳）から「秋元康さんがプロデュースする新しいエンターテイメント集団です。オーディションで選ばれた男女30名以上が所属しています。これから、劇団員で協力していきますので応援よろしくお願いします！」と挨拶から配信はスタート！

次に一人30秒で劇団員全員の自己紹介に移ります。

16歳愛知県出身の中村碧十「日常生活では出来ないことを舞台で表現できることを楽しみにしています。男子劇団員の中で最年少の21世紀生まれ!21世紀少年です!」と自己紹介しました。
「ダンスが好きでダンスが嫌いです!」という皆から突っ込まれるスピーチも。

21歳宮崎県出身蕪祐典「ミュージカルが好きで、自分の世界にズルズルっと引き込まれる役者になりたいと思います。」ミュージカル「ライオン・キング」のフレーズから五木ひろしの顔マネという特技？も披露しました。

31人目劇団員ラストの自己紹介は大阪府出身19歳谷口愛佑美「私は演技のことはよくわかりませんが、いつかお客さんに元気を与えられるような役者になりたいと思います！」と挨拶。自己PRは最近始めたという韓国語の自己紹介で〆ました。

次にここで重大発表のアナウンスがありました。
9/4月曜日からSHOWROOMで劇団員の個人配信がスタートすることが決定！また、舞台を演出する方々から（脚本・演出：丸尾丸一郎氏（劇団鹿殺し）音楽：和田俊輔氏、振り付け：CRE 8 BOYクリエイティヴ・ディレクター：近山知史（TBWA／HAKUHODO））お祝いメッセージが届きました。脚本・演出：丸尾丸一郎氏（劇団鹿殺し）からは「秋元康さんがつくる歌・舞台などを混ぜ合わせると、今までみたことがない劇団を作れるとワクワクしています。自分も他のクリエイターと切磋琢磨しながら、新しい扉を開きたいと思っています。是非劇場に足を運んでください！」と挨拶ムービーも寄せられました。

最後に岡田帆乃住（20歳）から「すごい人達に支えてもらって今、この場に立てています。舞台・テレビ・映画・ミュージックなど色々なエンターテイメントで活動していきます！沢山の人に応援してもらえるようにがんばりますので、どうぞ応援よろしくお願い致します!」と締めの挨拶があり、旗揚げ記念特番は視聴者数2000人も突破！大盛況のうちに終了しました。

劇団4ドル50セントの公演は、プレ公演はスパイラルホールにて、旗揚げ本公演は紀伊国屋ホールにて開演されます！

プレ公演：スパイラルホール（11/3(金)_11/4(土)_11/5(日)
旗揚げ本公演：紀伊国屋ホール（2/8(木)_2/9(金)_2/10(土) _2/11(日) _2/12(月祝)