『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』を原案とした⼤⼈気舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage の映画館限定のオリジナル編集版である「-Cinema Edit-」シリーズ。
シリーズ三作⽬となる『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW》 -Cinema Edit-の公開⽇が、2023 年 7 ⽉ 21 ⽇(⾦)に決定。
ヒプステは、キングレコード EVIL LINE RECORDS が⼿掛ける⾳楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』(通称︓ヒプマイ)の舞台化作品。
ラップバトルや演技に加えて、ダンス、ヒューマンビートボックス、そしてプロジェクションマッピングなどの最新の映像技術が掛け合わされた、圧巻のライブパフォーマンスで多くのファンを魅了しています。
そのヒプステの舞台公演の映像を、映画館⽤にオリジナル編集した「-Cinema Edit-」シリーズ。
「3 ⾯ライブスクリーン」という⽇本初のスクリーンで上映された前作の《どついたれ本舗 VS Buster Bros!!!》と《Bad Ass Temple VS ⿇天狼》では、「⾒たいところが全て⾒られる︕」「何度⾒ても新たな発⾒がある」「ここだけでしかできない映像体験」など⼤きな反響を呼びました。
さらに、メインキャスト 6 名からのキャストコメント映像も公開︕
コメント映像では、メインビジュアルにも登場しているメインキャストの 安井 謙太郎、坂⽥ 隆⼀郎、滝澤 涼、阿部 顕嵐、⽔江 建太、バーンズ 勇気の 6 名全員が勢揃いし、 3 ⾯ライブスクリーンの感想や魅⼒を語っているファン必⾒の映像となっています。
『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW》 -Cinema Edit-
公開日:7 ⽉ 21 ⽇(⾦)より丸の内ピカデリー・熊本ピカデリー《3 ⾯ライブスクリーン》にて 3 週間限定上映
上映館:丸の内ピカデリー・熊本ピカデリー<3 面ライブスクリーン>
原作:EVIL LINE RECORDS
監 督︓植⽊ 豪
脚 本︓⻲⽥真⼆郎
配 給︓ライブ・ビューイング・ジャパン
出演
シブヤ・ディビジョン“Fling Posse”
飴村 乱数:安井 謙太郎
夢野 幻太郎:坂田 隆一郎
有栖川 帝統:滝澤 諒
ヨコハマ・ディビジョン“MAD TRIGGER CREW”
碧棺 左馬刻:阿部 顕嵐
入間 銃兎:水江 建太
毒島 メイソン 理鶯:バーンズ 勇気
ディビジョン・ダンス・バトル“D.D.B”
Toyotaka RYO gash! SHINSUKE HILOMU Dolton KENTA GeN KIMUTAKU
劇場版公式サイト
【《F.P VS M.T.C》 -Cinema Edit-】https://hypnosismic-stage-cinemaedit.jp/3/
【-Cinema Edit-シリーズトップ】https://hypnosismic-stage-cinemaedit.jp/
【ライブ・ビューイング・ジャパン 情報サイト】https://liveviewing.jp/hypnosismic-stage-cinemaedit
劇場版Twitter https://twitter.com/hm_rts_ce (@hm_rts_ce)
ヒプステ主催 『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage 製作委員会
ヒプステ公式サイト https://hypnosismic-stage.com/
▼STORY
H歴。武力による戦争は根絶された。
争いは武力ではなく人の精神に干渉する特殊なマイクにとって代わった。
その名も「ヒプノシスマイク」。
このマイクを通したリリックは人の交感神経、副交感神経等に作用し、様々な状態にすることが可能になる。
H歴3年。
人々はラップを使い優劣を決する。
男性は中王区以外のイケブクロ・ディビジョン、ヨコハマ・ディビジョン、シブヤ・ディビジョン、シンジュク・ディビジョン、オオサカ・ディビジョン、ナゴヤ・ディビジョン等の区画で生活することになる。
各ディビジョン代表のMCグループがバトルをし、勝った地区は決められた分の他の領土を獲得することができる。
兵器ではなく言葉が力を持つことになった世界で今、男たちの威信をかけたディビジョンバトルが始まる。
Ⓒ『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage 製作委員会