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太田基裕といっしょにサメ映画をみよう!映画生実況番組が9/26(月)に決定!

太田基裕といっしょにサメ映画をみよう!
映画生実況番組が9/26(月)に決定!

俳優の太田基裕がゲスト出演し、視聴者といっしょにサメ映画をみながら生実況する番組が、9月26日(月)21時から決定した。今回、生実況する映画は「シャークトパス  SHARKTOPUS(原題:SHARKTOPUS)」。アメリカではSciFiチャンネルで史上最高の視聴者数を獲得!熱狂的なファンがシャークトパスのイラスト、フィギア、ぬいぐるみ、おりがみなどを次々とインターネットで公開、“シャークトパス愛”を競う怪現象に至っているという作品だ。
サメ映画生実況というと、ニコ生では8月に太田将熙&里中将道が実施したばかり。当日は俳優ファンとサメ映画やホラーファンが入りまじるカオスな配信になった。またニコ生全体でもホラー映画、ホラースポット巡り特番などホラーコンテンツを毎日配信する「ネットホラーフェスティバル2022」が9月11日で終幕し、今後も定期的に配信していく!とアナウンスがされたところだ。
少し肌寒くなってきたこの季節、普段はサメ映画などは怖くて観ない皆さんも、ぜひこの機会にみんなといっしょに見てみませんか?

放送概要

▼もっくんと一緒にサメ映画をみよう!『シャークトパス』生コメンタリー特番

番組視聴ページ:https://live.nicovideo.jp/watch/lv338557160
配信媒体:ニコニコ「2.5次元やっぱニコメンチャンネル」 https://site.nicovideo.jp/25nicomen/
放送日時:9月26日(月)21時放送開始~23時前終了予定
※放送は公式生放送でも、太田基裕チャンネルでもございませんのでご注意ください。

▼出演者
太田基裕

オフィシャルサイト:https://otamotohiro.com/
Twitter:https://twitter.com/motohiro0119
ニコ生「太田基裕チャンネル」:https://ch.nicovideo.jp/otamotohiro

MC:星野卓也
https://twitter.com/G_TAKUYA
サメ映画評論家:中野ダンキチ
https://twitter.com/nakano_dankichi

■番組は前半は無料でお楽しみいただけます
■後半部分は「2.5次元やっぱニコメンチャンネル」会員限定パートです。
全編ご視聴希望の方は、あらかじめ会員登録をお願いいたします。
■タイムシフトは番組終了後、14日間です(期間中「ニコメンチャンネル」会員様は見放題)

再放送(動画掲載)のお知らせ
本番組は、後日(10月中)ニコニコ「太田基裕チャンネル」にて、期間限定で9/26の放送当日の映像をそのまま動画にし、掲載をさせて頂きます。
掲載日は後日お知らせしますのでお待ちください。

【太田基裕チャンネル】
https://ch.nicovideo.jp/otamotohiro

▼生実況・映画情報
≪人喰いザメ×超巨大ダコ≫アメリカ海軍、極秘の合体
生物兵器が今、放たれる!!
「シャークトパス  SHARKTOPUS(原題:SHARKTOPUS)」
(2010年/アメリカ)

【キャスト】
ケレム・バーシン/サラ・マラクル・レーン(『沈黙の聖戦』)/エリック・ロバーツ(『エクスペンダブルズ』『ダークナイト』)

【スタッフ】
監督:デクラン・オブライエン(『クライモリ・デッドリターン』)/プロデューサー:ロジャー・コーマン(『ディノシャーク』)&ジュリー・コーマン/脚本:マイク・マクレーン/撮影:サンチアゴ・ナバレッティ/編集:ヴィクラム・ケール/音楽:トム・ヒール/特殊効果:ダイアレイティッド・ピクセルズ

【あらすじ】
サンタモニカ・ビーチ。ビキニ姿の美女たちが今日も海で戯れている。そんな中、巨大なホオジロザメが海底深くからあらわれ一人の美女に狙いを定めた。
絶体絶命、誰もがそう思ったその時、謎の触角がいくつもあらわれ、あっという間にホオジロザメを飲み込んでいった。その生物は半身がタコ、半身がサメのようだが、何故か人間には襲いかからず、海中深く消えていった。 その頃、数マイル離れた水生生物研究室のモニターが、その様子を映し出していた。
その前にいたのは海軍服に身を包んだ男・コックスと研究所の責任者ネイサン(エリック・ロバーツ)だった・・・。

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Rie Koike