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舞台「鬼滅の刃」其ノ参 無限夢列車 2022年9~10月上演決定!

舞台で無限列車が走り出す―

2022 年 1 月 4 日(火)発売の集英社「週刊少年ジャンプ」にて、舞台「鬼滅の刃」新作公演の上演を解禁いたしました。
シリーズ 3 作目となる舞台「鬼滅の刃」其ノ参 無限夢列車では、前作に引き続き、脚本・演出を末満健一、音楽を和田俊輔が担当し、竈門炭治郎役:小林亮太、煉獄杏寿郎役:矢崎 広が続投いたします。
蝶屋敷での修業を終えた炭治郎たちが、次なる任務《無限列車》で炎柱・煉獄杏寿郎と合流し、新たな鬼に立ち向かう―原作屈指の人気エピソードである《無限列車》での闘いが舞台で描かれます。
今後、デジタル版「週刊少年ジャンプ」定期購読者限定先行や、3 月 23 日(水)発売の舞台「鬼滅の刃」其ノ弐 絆Blu-ray&DVD 封入先行などの実施を予定しています。続報にどうぞご期待ください。

キャストコメント

竈門炭治郎役 小林亮太

無限夢列車。舞台「鬼滅の刃」が始まった時から、辿り着く事を夢みていた物語です。
僕は当初、刀もろくに振れない人間でした。けれど、”胸を張って生きろ”の言葉をいつかかけてもらいたい。
その想いが、あの頃は何も出来なかった自分を少しは成長させてくれた気がします。
炭治郎として舞台に立つ事を、ここまで支えて下さった皆さまに改めて感謝申し上げます。
煉獄さんと共に生きる時間を大切に演じたいと思います。全力で臨みます!

煉獄杏寿郎役 矢崎 広

前回に引き続き、煉獄杏寿郎を演じる事を大変嬉しく思います。
ここまで走り続ける舞台にとって、ついに乗り込む無限列車。
多くの方に愛される物語をこの熱いカンパニーと共に挑める事が今から楽しみでなりません。
作中の沢山の言葉が己を鼓舞するように頭を駆け巡ります。
作品に関わる全ての皆さまの想いを胸に、全身全霊で心を燃やして煉獄杏寿郎を全うしたいと思います。
皆さまのご来場、無限列車にてお待ちしております。

公演概要

【公演タイトル】舞台「鬼滅の刃」其ノ参 無限夢列車

【時期・場所】2022 年 9~10 月 東京・京都

【原作】『鬼滅の刃』吾峠呼世晴 (集英社ジャンプ コミックス刊)

【脚本・演出】末満健一
【音楽】和田俊輔

【出演】
竈門炭治郎 小林亮太
煉獄杏寿郎 矢崎 広

※煉獄の「煉」のつくりは「東」が正式表記となります。

【公式サイト】https://kimetsu.com/stage/
【公式 Twitter】@kimetsu_stage

チケット先行実施決定!

デジタル版「週刊少年ジャンプ」定期購読者限定先行や、3 月 23 日(水)発売の舞台「鬼滅の刃」其ノ弐 絆 Blu-ray&DVD 封入先行を実施いたします。
※受付日程や、その他の先行などの詳細は後日公式サイト・公式 Twitter にてお知らせいたします。

舞台「鬼滅の刃」其ノ弐 絆 Blu-ray&DVD
◇発売日 2022 年 3 月 23 日(水)
◇仕様 [完全生産限定盤]
●Blu-ray:¥10,780(税抜価格\9,800)【ディスク 2 枚組(本編 BD+特典映像 DVD)】
●DVD::¥9,680(税抜価格\8,800) 【ディスク 2 枚組(本編 DVD+特典映像 DVD)】

[ANIPLEX+・アニメイト・ufotable 限定セット]
●Blu-ray:¥11,330(税抜価格\10,300)【完全生産限定版[BD]+ 特典 DVD】
●DVD:¥10,230(税抜価格\9,300)【完全生産限定版[DVD]+ 特典 DVD】
※ANIPLEX+・アニメイト・ufotable の特典 DVD の内容は同一です。
詳細はこちら≫ https://kimetsu.com/stage/bddvd/

『鬼滅の刃』とは
「週刊少年ジャンプ」にて 2016 年 11 号より連載が開始された、吾峠呼世晴による漫画作品。
人と鬼との切ない物語に鬼気迫る剣戟、時折コミカルに描かれるキャラクターたちが人気を呼び、単行本 1 巻~23 巻で累計発行部数が 1 億 5000 万部を突破。
連載が終了した今なお注目を集め異彩を放つ本作。
独自の世界観を構築し続け、 幅広い世代に愛されている。
2021 年 12 月より、TV アニメ「鬼滅の刃」遊郭編が全国フジテレビ系列、TOKYO MX ほかにて絶賛放送中。
舞台「鬼滅の刃」とは
「週刊少年ジャンプ」にて 2020 年 5 月まで連載していた吾峠呼世晴による漫画『鬼滅の刃』を舞台化した作品。
2020 年にシリーズ 1 作目、2021 年は 8 月に続編の舞台「鬼滅の刃」其ノ弐 絆が上演され、作品の世界観に寄り添う音楽や剣戟アクションが話題になった。
そして、2022 年 9 月にシリーズ 3 作目となる舞台「鬼滅の刃」其ノ参 無限夢列車が東京・京都の 2 都市で上演される。

©吾峠呼世晴/集英社
©舞台「鬼滅の刃」製作委員会

Rie Koike