スカードを監視する『公安特務』の警察官。自身も『ファフニール』のスカードである。相手にあだ名をつけたり、穏やかに話をするため、気のいいおじさんに見られがち。だが実際は、目的のためなら手段を問わない残虐さを持つ。同僚のイツキには、年長者らしく気を使ったりアドバイスをするが、全く相手にされていない。
スカードを監視する『公安特務』の警察官であり、自身も『キュウキ』のスカード。幼少期からスカードを処理する者として育てられたため、身体能力やタトゥーを操る技能などの戦闘に関わる能力が高い。その環境下からか、感情の起伏は乏しく、他者と必要以上に干渉することを嫌うため、コウガの馴れ馴れしい態度には辟易している。
ヤマトの義理の弟。四年前の暁抗争で両親を失い、その時出会ったヤマトと兄弟となる。甲斐家の家事担当。明るく素直だが、少し天然で図太いところもある。兄のヤマトをとても尊敬しているが、その反面彼の助けになれない自分に葛藤を抱えている。だがそこで悩まず、打開策を前向きに考える芯の強さがある。
『アルテミス』のリーダーで、強大な力を秘めるヴァイオレート・タトゥー『アルテミス』の所持者。月の光を万物に変える能力から、夜の間は無敵だが、その反動で昼間の活動が難しく、また寿命も短いというハンデを持つ。女性らしい外見ではあるが、内面はさっぱりとしながらもおおらか。双翼を信頼し、判断を任せる寛容さも持つ。
先代『ケットシー』のスカード。当初『ヘリオス』はエイジ、カガミ、バンリの三人で結成したチームだった。今は旅に出ているらしい。猫のタトゥーを持っていた影響か、自由気ままな性格で、楽しいことが好き。ふざけているように見えて周りの人間に目を配っており、『ヘリオス』の精神的支えになっている。
関東圏に勢力を持つ犯罪グループ『ダスク』のリーダー。金のためならどんな卑怯な手も使い、野望のためには、仲間を切り捨てることすらも厭わない危険な性格。暁特区で地位を確立するため、ヘリオスに狙いを定め攻撃を仕掛ける。
<京都公演>
2021年11月12日(金)〜11月14日(日) 京都劇場
11月12日(金) 18:00
11月13日(土) 13:00/18:00
11月14日(日) 13:00
<東京公演>
2021年11月18日(木)〜11月21日(日) ヒューリックホール東京
11月18日(木) 13:00/18:00
11月19日(金) 18:00
11月20日(土) 13:00/18:00
11月21日(日) 12:00/17:00
【PV全員集結Ver.】舞台「プレイタの傷」11月京都・東京公演
https://youtu.be/zJRhCeWgDrI
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