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ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』複数アングル付きSwipeVideo配信中!

複数アングル付きSwipeVideoにてカメラ3台分のサブ映像の視聴が可能

今年9月から10月にかけて上演されたミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』の本編映像の配信が決定。通常の配信映像は1アングルのみだが、今回は普段配信しないアングルの映像を追加で公開する。メイン映像から画面をスワイプすると、カメラ3台分のサブ映像を選択して観ることができる。劇場で観ている時のように、全体を俯瞰で眺めたり、歌っているキャストの横でリアクションをしている他のキャストの表情を観たりなど、通常の配信では見られない特別な映像となっているため、メイン映像で本編を視聴後、様々なアングルを探しながら再度楽しめる仕様になっている。

【サンプル視聴動画】
木村・加藤・堂珍チーム サンプル>>https://bit.ly/3Fs1VX4
小野・松下・加藤チーム サンプル>>https://bit.ly/300ZxGs

配信情報

ミュージカル『ジャック・ザ・リッパー』複数アングル付きSwipeVideo配信

視聴券価格:
木村・加藤・堂珍チーム視聴券 4,800円(税込)
小野・松下・加藤チーム視聴券 4,800円(税込)
※ダニエル/アンダーソン/ジャックの順に記載しています。

Swipe video視聴サンプルはこちら:
https://horipro-stage.jp/pickup/jacktheripper20211010/

視聴券販売期間:10月10日(日)15:00~11月9日(火)21:00

視聴期間:
※視聴券購入後、視聴URL引取から最長3日間視聴可能
※最終視聴期限:11月9日(火)23:59
※URL引き取りから3日間が経過していなくても、最終視聴期限の時刻で視聴が出来なくなります。

購入URL:https://w.pia.jp/t/jacktheripper2021/
※ご利用には「チケットぴあ」への会員登録が必要となります(入会金・年会費は必要ありません)

配信内容:
①舞台本編映像(1幕1時間、2幕1時間10分、計2時間10分)
※メインの舞台本編映像のほか、別アングルカメラ3台のサブ映像に切り替えることが出来ます。

②特典映像(衣裳解説/舞台稽古の様子/キャストコメント)17分
※舞台稽古&キャストコメントは東京公演のシークレットムービーキャンペーンの映像と一部重複いたします。
※特典映像は各チームの配信ともに同じ内容です。

▼配信に関するご意見・ご感想は下記配信用アンケートにお寄せください
https://forms.gle/2HQEoFguEbmAemsEA

【注意事項】
・ご視聴映像の録音・録画・スクリーンショット等は固く禁止いたします。
・本配信はライブ配信ではございません。東京公演期間中に収録した映像となります。

▼視聴券に関する問い合わせ先 (平日10:00~18:00)
電話:017-718-3572  メール:event@linkst.jp
※ホリプロでのご回答はできかねます。ご了承下さい。

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SwipeVideo視聴推奨環境:

*PC
・Safari(最新版)
・Google Chrome(最新版)
・Microsoft Edge(最新版)
・firefox(最新版)

*スマホ
・Safari(最新版)
・Google Chrome(最新版)

*タブレット
・Safari(最新版)
・Google Chrome(最新版)

※Safari、Google Chromeは最新版以外でも視聴可能です。
※各種OSも最新版へのアップデートをお願いいたします。

*ネットワーク環境(ダウンロードスピード)
15〜20Mbps以上の環境でご視聴ください。
15Mbps以下の環境でもご視聴可能ですが、スムーズなご視聴体験や画質は保証し兼ねますのでご了承ください。

*使用端末
ご利用端末の性能に動画品質が依存する場合がございます。
古い端末など性能が足りない場合はスムーズな再生ができない場合があります。あらかじめご了承ください。

公演ダイジェスト映像 ※本配信の映像ではありません

▼初日開幕レポートはこちら
https://horipro-stage.jp/pickup/jacktheripper20210909/

▼キャスト
ダニエル:木村達成・小野賢章(Wキャスト)
アンダーソン:加藤和樹・松下優也(Wキャスト)
ジャック:加藤和樹・堂珍嘉邦(Wキャスト)
グロリア:May’n
ポリー:エリアンナ
モンロー:田代万里生
ほか

▼あらすじ
1888年ロンドン。
刑事のアンダーソン(加藤和樹・松下優也)は娼婦だけを狙う、“ジャック・ザ・リッパー”と呼ばれる殺人鬼(加藤和樹・堂珍嘉邦)を追っていた。残忍な犯行で解決の糸口も見えないため、マスコミを排除し非公開で捜査を進めようとする。 しかしロンドンタイムズ紙の記者、モンロー(田代万里生)はスクープ記事のネタを狙って アンダーソンに近づく。 モンローは、麻薬中毒者で金が必要なアンダーソンの弱みにつけこみ、情報提供の取引に応じさせてしまう。
4度目の殺人現場で、アンダーソンの前に男が現れ「犯人を知っている」と告白する。「そいつの名前はジャックだ」と。 彼は、7年振りにアメリカからロンドンにやってきた外科医ダニエル(木村達成・小野賢章)。 7年前、ダニエルと元娼婦のグロリア(May’n)はジャックと出会っていた。
犯行が重ねられ事件は混迷を極めていく一方。 アンダーソンはダニエルの告発に基づき、おとり捜査を計画するが、ロンドンタイムズ紙は “ジャック・ザ・リッパー”の殺人予告記事の号外を出してしまう。 そして、アンダーソンと彼のかつての恋人だったポリー(エリアンナ)までもが事件に巻き込まれる。
果たして、殺人鬼“ジャック・ザ・リッパー”の正体とは…?
そして、本当の目的とは…?

企画制作:ホリプロ

HoriPro, licensed by Hamlet Production a.s. presents Jack the Ripper, music by Vaso Patejdl, libretto by Eduard Krecmer, book by Ivan Hejna, product idea Martin Hrdinka.

Rie Koike