「月花祭」が近いということで、浮かれる面々。
【月白の章】では賑やかな彼らの様子が描かれる。
陽と夜は「月花祭」の準備のため、一足先に開催地へ向かうことに。
そんな2人に、役立つ時が来ると言って隼がおまじない付きの簪を手渡す。
「漆黒武士団」結成のポーズは、どうやら毎回変わる模様。
日替わりコーナーは“ミニ”になっても濃い内容で観客を笑顔にしてくれます。
1幕終盤には、4年に1度の平和の祭典「月花祭」が開催され、本作のオリジナル楽曲や『ツキステ。』シリーズの懐かしの和風劇中曲が“月花神楽版”として登場。
月白(Procellarum)は本作の楽曲「月白に祈りて」のほか、「朧ノ声」「天狐詠歌」の和風インスト版にあわせて扇舞を。漆黒(Six Gravity)は本作の楽曲「漆黒武舞」、そして「夢見草」「紅縁」の同じく和風インスト版にあわせて剣舞を披露しました。
こちらの公演でも「撮影可能パート」が用意されていますので、お楽しみに♪