『恵比寿学園男子部(EBiDAN)』×マルチクリエイター『まふまふ』×漫画家『おげれつたなか』の超豪華布陣で2020年に始動した総合エンターテインメントプロジェクト『FAKE MOTION』。ドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」は日本テレビにて2020年4月期深夜に放送、オンエア中は毎週「#FAKEMOTION」「#卓球の王将」がトレンドにあがるなど、卓球を通して高校生の“友情”や“悩み”“葛藤”を描き、その熱い展開が話題をさらった。コロナ禍でもそのプロジェクトは精力的に展開し、オンラインで応援上映ファンミーティングやオンライン舞台(朗読劇)を開催、さらに9月には「東京ガールズコレクション」にてアパレルブランド「FAKE MOTION」を発表した。
新ストーリーは、シーズン1のドラマ「FAKE MOTION -卓球の王将-」に出演していた都立八王子南工業高校の土方歳鬼(板垣瑞生)を中心に、新キャストとなる荒牧慶彦演じる天下布武学園・織田佐之助らとの戦いを描く。
織田(荒牧)に何よりも大切な家族である近藤勇美(森崎ウィン)を傷つけられ、復讐を誓う土方(板垣)。ただ憎しみに支配された感情から始まった戦いだが、時にぶつかり、仲間と切磋琢磨しながら多くの時間を共有する先に、土方がみつけたものとは―。
東京vs大阪という卓球での天下分け目の決戦はもちろん、卓球を通して本当に大切なものに気づき、それを守るためにそれぞれが強くなっていくという青春&成長ストーリー。
主演は、NHK連続テレビ小説「エール」、ドラマ「社内マリッジハニー」など数々の話題作に出演、先日、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」森蘭丸役としての出演も発表された若手最注目株として頭角を現す板垣瑞生。今作が初・単独主演ドラマとなる。
さらに、ダンス&ボーカルユニット『ONE N’ ONLY』の草川直弥、9人組ミクスチャーユニット『SUPER★DRAGON』の古川毅、田中洸希、次世代ユニット『原因は自分にある。』の吉澤要人、TBS系ドラマ「恋する母たち」に出演しネクストブレイク筆頭の俳優、宮世琉弥などが出演。さらにシーズン1ドラマに出演した、佐野勇斗、森崎ウィン、超特急のメンバーも変わらず出演する。
上記の強力キャストに加えシーズン2である今作から、舞台『刀剣乱舞』や舞台『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -track.3-などに出演、言わずもがな、その圧倒的存在感で舞台界のトップに君臨する・荒牧慶彦のほか、ドラマや映画など舞台以外にもどんどん活躍の場を広げる染谷俊之、玉城裕規、廣瀬智紀など、超パワフルな面々も新たに参戦!
さらに、ドラマ内で各高校のテーマソングとして本編を彩るのは、布袋寅泰やまふまふなど超豪華アーティストがプロデュースした楽曲!“仲間”“絆”“青春”“チーム” ・・・大切なものを守ると決めたとき、僕らは強くなる。「FAKE MOTION」新ストーリーはいよいよ本日深夜より放送!ご期待ください!
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