映画・ドラマ・舞台で大活躍中の、イケメン若手俳優による web ラジオ番組「おしゃべや」はオールナイトニッポン i(ニッポン放送)にて配信中!
番組パーソナリティ 10 名による人気プログラムがスタジオを飛び出し、オリジナルストーリーによる映画化が決定!!
この度、2月 11 日(木・祝)より公開の『ツナガレラジオ~僕らの雨降Days~』のラジオ制作に奮闘するメインキャスト 10 人の魅力と役柄を 3 回に分けてご紹介いたします。
ラストの第三弾は橋本祥平(はしもとしょうへい)、深澤大河(ふかざわたいが)、立石俊樹(たていしとしき)、醍醐虎汰朗(だいごこたろう)をピックアップ!
橋本が本作で演じるのは、元・塾の講師でラジオのディレクターを担当するコーシ役です。頭の良さが災いし、他人を信用せず自分一人でなんでも抱えてしまう部分が玉に瑕ですが、ラジオ制作を通して他人と一つのものを作る楽しさを感じ、心からの笑顔を覗かせる変化は注目のポイントです。また、深澤大河演じるマクロとの掛け合いでは、真面目なだけではなく、ふざけあう素の橋本祥平も垣間見られ、演技力に定評のある橋本が思わず素に戻ってしまうシーンは注目ポイントです。役名のコーシは塾講師の“こうし”が由来です。
深澤が本作で演じるのは、駆け出しのカメラマンでラジオでは写真撮影を担当するマクロ役です。作中では、音声だけでなくラジオの動画配信もおこなっており、ディレクターのコーシ(橋本祥平)と共に撮影に励んでいます。カメラを持つ真剣な表情は本物のカメラマンさながらです!撮影に挑む姿とは打って変わって、コーシと二人でカメラを使って無邪気に遊ぶなどお茶目な一面も垣間見れます。さらに、それらのシーンは深澤自身のアドリブなんだとか…。どんなシーンかは本編でのお楽しみです!役名のマクロは細部を映し出す“マクロ撮影”が由来です。
立石が本作で演じるのは、雨降山の参道で働くバントー役です。ラジオを作るために集まった若者を支えるサポート役で、地元のアニキとして慕われています。さっぱりした性格ですが、みんなの事をしっかりみていて大事な時に声をかけてくれる存在です。アニキ肌かと思えば誰よりも子供のようにはしゃぎ、みんなに突っ込まれる一面も。また、持ち前のダンススキルも作中で披露しており本人のカッコよさもしっかり詰め込まれております。役名のバントーは兄貴分であるという“番頭”が由来です。
醍醐が本作で演じるのは、ラジオについて外部のスポンサーとの調整をおこなうプロデューサーを担当するジム役です。雨降山の出身でニガリ(飯島寛騎)とは高校の同級生で、父のラジオを復活させたいニガリと町おこしを企画するジムが高校時代を振り返りながら語るシーンは二人の信頼関係がうかがえます。また、地域振興課の職員とやり取りをする姿は、今まで醍醐が演じてきた少年のイメージとは違い、「あふりラジオ」を成功させようと奮闘する、出来る男を演じています。役名のジムは“事務”が由来です。
さらに、『ツナガレラジオ~僕らの雨降 Days~』の 3 週連続先着入場者プレゼントが決定いたしました。
第 1 週目は「ハッピーバレンタインカード」です。各キャストの場面写真を使用したデザインで、全3種のランダム配布となっております。
2 週目・3 週目の先着入場者プレゼントの内容も随時発表していきますので、乞うご期待!
「ハッピーバレンタインカード」(全 3 種/ランダム)
※ランダム配布にていずれか 1 枚プレゼントします。種類はお選びいただけません。
※おひとり様 1 回のご鑑賞に対して 1 枚のプレゼントとなります。
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