観月ありさ主演
手塚治虫 生誕90周年記念 原作:手塚治虫「ダスト8」より
2019年1月19日(土)~3月3日(日)神奈川・大阪・名古屋にて上演決定
舞台「悪魔と天使」製作実行委員会は、『手塚治虫 生誕90周年記念原作:手塚治虫「ダスト8」より舞台 「悪魔と天使」』を、2019年1月19日(土)~2月3日(日)神奈川・KAAT神奈川芸術劇場〈ホール〉にて全12公演、2019年2月9日(土)~2月10日(日)大阪・梅田芸術劇場メインホールにて全3公演、2019年3月1日(金)~3月3日(日)名古屋・御園座にて全4公演を上演します。
出演は、歌手・女優・モデルなど幅広く活躍する観月ありさが、主演として精霊の悪魔キキモラ/海江田 沙月役の二役を演じます。また、精霊の天使キキモラ/岬 慎吾役(二役)には白石隼也、外科医の柏木 守役には野村宏伸が登場。また、佐藤B作、ぼんちおさむ、松澤一之、梅垣義明、黒川智花、中島早貴、鍵本輝(Lead)、向山毅(SOLIDEMO)、木全寛幸(SOLIDEMO)、そして伝説の女優の九條小百合役には高島礼子を起用し、手塚治虫の生誕90周年となる平成最後の年にふさわしい舞台作品として上演いたします。
最新情報は、公演公式ウェブサイト http://www.akumatotenshi.com にて随時公開します。
矢部昌暉(DISH//)・・・新山徹 役<Wキャスト>
1998年生まれ、東京都出身。
2008年より芸能活動をはじめる。2011年にダンスロックバンド「DISH//」を結成し、2013年にメジャーデビューを果たす。アーティスト、俳優、モデルとして、映画、テレビ、雑誌、舞台などで幅広く活躍する。 2018年上演舞台「暁のヨナ~緋色の宿命編~」では、舞台主演を務めた。
(C)TEZUKA PRODUCTIONS/(C)舞台「悪魔と天使」製作実行委員会