【公演概要】
DMF/ENG提携公演vol.4
『メイカ 魔女と幕末の英雄』
作・演出 宮城陽亮(DMF)
プロデューサー 佐藤修幸(DMF/ENG)
【日時】
2018年8月29日(水)~9月2日(日) 全7回公演
【タイムテーブル】
2018年8月
29日(水)19時~
30日(木)19時~
31日(金)14時~/19時~
9月
1日(土)13時~/18時~
2日(日)14時
【チケットご予約】
▼カンフェティご予約フォーム(事前清算)
http://confetti-web.com/meika
先行発売は【6月30日(土)22時】よりカンフェティにて開始
※座席選択可、キャスト選択欄あり
※カンフェティでのご予約には事前のご登録(無料)が必要となります
▼こりっちご予約フォーム(当日清算)
http://ticket.corich.jp/apply/92769/
一般予約は【7月28日(土)22時】より開始
※こりっちでのご予約は当日清算、A席のみ、座席選択不可となります。
【料金】
前売り券 5000円 当日券 5000円
S席前方3列 6500円
※S席ご予約のお客様にはキャストのサイン(印刷)入り特典ポストカードと物販コーナーで販売のグッズ200円割引券を劇場にてプレゼント!
【劇場】
シアターサンモール
住所 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-19-10サンモールクレストB1
【お花についてのアナウンス】
メイカお花に関するアナウンスです。
《アレンジメント花を送られる場合》
【到着:8月28日(火)午後か、8月29日(水)10~15時】
※ご来場時にお受取りすることも可能です。
《スタンド花を送られる場合》
【到着:8月29日(水)10~14時】
【引取:9月2日(日)14時半~17時】
スタンド花のお引き取りを上記時間にしていただけるお花屋さんでお願い致します。
また、引き取りについてもご注文時にお花屋にお伝えください。
メイカお花のお送り先
シアターサンモール
〒160-0022 東京都 新宿区新宿1丁目19?10 サンモールクレスト B1
【あらすじ】
時は幕末、世界の列強の国々が日本を狙う時代。
長州の人里離れた森深くに、ひとりの少女が暮らしていた。
彼女の名はマルィーオネ。
西洋から日本に渡った魔法使いの末裔である。
閉ざされた結界の中、彼女はひたすらに人形魔術の研究に没頭していた。
母親の言いつけを守り、決して外に出ることなく、ひとりきりで……
文久三年、ある志士によって結界は破られる。
――幕末の魔女、高杉晋作に出会う。
マルィーオネは人形を操り、彼を殺そうとした。
「死して不朽の見込みあらば、いつでも死ぬべし。
生きて大業の見込みあらば、いつまでも生きよ。
ここで死んでも価値はねぇ。俺はこの国を守るため、死ぬわけにはいかねぇ!」
国のために何かできるなら、命など惜しくない……!
高杉の志を聞き、マルィーオネは誘いかけた。
「その望み、叶えてやる」
魔女の呪文は響き渡り、運命を変える魔法の刃が高杉の胸に突き刺さる――
「おめでとう、お前は呪われた……」
そして少女の罪は、ひとりの英雄を作りだす。
【キャスト】
持田千妃来
寿里
福地慎太郎
門野翔(@emotion)
今出舞
水崎綾
エリザベス・マリー(CHAiroiPLIN)
星璃
松木わかは
五十嵐啓輔
七海とろろ(バクステ外神田一丁目)
松山コウ(劇団C2)
小島ことり(Bobjack Theater)
澤田圭佑
岸本尚子(Eja9)
シトミ祐太朗
平田裕香
高城元気
図師光博
高田淳(X-QUEST)
梅田悠
石部雄一
武演隊(五十音順)
飯原優
石岡遼士
小野田唯
菅野英樹
小林諒大
高見彩己子
田嶋悠理
松田智晃
▼スタッフ
作・演出 宮城陽亮
音楽 滝澤俊輔/三善雅己
楽曲提供 うさぎダッシュ
舞台監督 吉田慎一(Y’s factory)
舞台美術 濱田真輝
音響 星知輝
照明 申政悦(untitled light)
アクション 根本太樹(ATT)
ダンス構成 福地慎太郎
振付 エリザベス・マリー(CHAiroiPLIN)
衣装 前野里佳(藤衣裳)
衣装監修 加藤佑里恵(藤衣裳)
宣伝美術 tubest/立花さな
ヘアメイク 川村和枝(p.bird)
特殊メイク 坂すばる
小道具 星璃(劇団Patch)
武器製作 添田工房(企画演劇集団ボクラ団義)
写真撮影 渡辺慎一
稽古場ゲネプロ撮影 原義則(舞台猫乃手)
グッズデザイン 立花さな
撮影 株式会社彩高堂
Web 4cats
演出助手 櫻井裕代
制作 Mana-T(TEAM空想笑年)
当日運営 田中翔太(企画演劇集団ボクラ団義)
票券 島崎翼
プロデューサー 佐藤修幸(DMF/ENG)
企画製作 ENG
文:高城つかさ
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