舞台「Théâtre de Candy Boy」メインビジュアル公開&一般発売スタート!

エンターテイメント集団“Candy Boy”初の舞台公演
舞台「Théâtre de Candy Boy」
メインビジュアル公開&一般発売スタート!

「テアトル・ド・キャンディボーイ」とは、キャンディーボーイがお届けする演劇公演シリーズ。
その第一回公演のタイトルは『BONBON』
当公演は2部構成となり、
第1部は、池田テツヒロのオリジナル脚本によるストレートプレイ『BONBON』を上演。
第2部は、Candy Boyのスタンダードナンバーをお送りするレヴューショー。

エンターテイメント集団“Candy Boy”が初の舞台公演を開催することが決定した。
この舞台公演は、定期公演として開催しているCafé公演とは違った新しい魅力を届けてくれるだろう。公演は2部制となっており、1部ではオリジナル脚本による新しい“Candy Boy”を堪能でき、2部ではCafé公演でもお馴染みのライブパフォーマンスを行うとの事で、1公演でも、“Candy Boy”の魅力がふんだんに味わえる。

さらには、メインヴィジュアルも解禁され、公演チケットの一般発売が8月25日(土)12:00からスタート。
詳しくは、ホームページをチェックしてほしい。
https://candy-boy.jp/special/stage/
 

■ストーリー
1944年、ナチスドイツ占領下のフランス・グルノーブルに、5人のマキザール(パルチザン)の若者(アダム/ボリス/カミーユ/シャルル/デュポン)たちが逃れて来た。たどり着いた先は無人のホテル。従業員たちは戦火を逃れて誰もいない。以前は三ツ星のレストランを有する有名ホテルであったが、今では見る影もない。そこにナチスの将校(ハイネマン)とその部下(デーゲンハルト/マルコ)たちが現れる。行き場を失ったマキザールの若者たちは、見つかればもちろん殺されてしまうが、ナチスドイツ兵たちを欺く秘策を思いつく。シェフ、ベルボーイ、パティシエ、ウェイター、支配人に変装した5人は、然もホテルが営業しているかのように振舞うのだった。そして、ユダヤ人(ピエール/ガブリエル)と思しき謎の兄弟も現れる。彼らはいつまでドイツ兵を欺くことができるのか…そして生きるための活路を見いだすことができるのか…物語はホテルの中で巻き起こる。

■Candy Boyとは・・・?
何気ないいつもの日常にちょっぴりファンタジックなやすらぎと優しさを提供する男の子たち。普段は、実際に営業しているカフェを借りて、お客さんにスイーツを提供しつつオリジナルストーリーのお芝居、ダンス・歌を「Candy Boy CAFE」として披露しております。ステージを設けていない分、360度どこからでも楽しむことができます。Candy Boy CAFÉは2015年8月より開始され、2018年7月の時点で100回の公演回数となります。2018年5月~6月には初の東名阪TOURを開催しSold Out、
7〜8月には3周年記念公演を品川Club eX他にて開催し約1800名を動員。そして秋には初の舞台公演も予定されています。

<Candy Boyオフィシャルサイト>
https://candy-boy.jp/

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2.5news(編集部)

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