街小路颯太役を務めるのは、人気2.5次元俳優の植田圭輔さん
MyDearest株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役:岸上健人、以下「MyDearest」)は画面の向こう側へ行くVRミステリーアドベンチャー「東京クロノス」にて、7人目のメインキャラクター「街小路颯太(CV. 植田圭輔)」の公開をいたします。なお、本プロジェクトは、開発資金の調達を目指し、7/10 22:00よりCAMPFIREにてクラウドファンディングを実施し、わずか17時間で目標金額を達成致しました。なお、目標達成につき、次なるストレッチゴールも公開中です。
街小路颯太(CV. 植田圭輔)
能天気でお調子者な皆のムードメーカー。
喧嘩っ早いことが欠点だが、明るく曲がったことが大嫌いな愛すべきバカ野郎。
仲間想いで、昔から仲間のピンチにはいつも真っ先に駆け付ける。
URL: http://camp-fire.jp/projects/view/81176
■街小路颯太を演じる「植田圭輔」氏につきまして
街小路颯太を今回演じるのは、舞台『弱虫ペダル』(真波山岳)などの代表作を持つ「2.5次元俳優」植田圭輔さんです。ある意味で舞台とも言えるVR空間でのストーリー展開と、植田圭輔さんの多くの人々を魅了する演技には多くの注目が集まります!
植田圭輔さんのその他出演作品は下記になります!
・舞台『K』
・ミュージカル『ヘタリア』
・舞台『おそ松さん on STAGE』
・舞台『文豪ストレイドッグス』
・劇団シャイニング from うたの☆プリンスさまっ♪『天下無敵の忍び道』 ほか多数
■CAMPFIREでのストレッチゴールの追加について
みなさまの熱いご支援のおかげで当初の金額目標2,500,000円を達成することができました。皆さま本当にありがとうございます。現在4,381,100円(達成率175%)が集まっているため、新たなストレッチゴールを開設中です。
500万円まで到達した場合、9800円コース以降のリワードとなる「特製アートブック 20~30P」を10P増量いたします。こちら、キャラクターデザイナーLAMさんのイラストレーションを堪能できる豪華なフィジカルグッズとなっておりますが、より厚みを増しパワーアップした内容で皆さまにお届けできればと考えております。
詳細: https://camp-fire.jp/projects/view/81176
<タイトル> 次のアドベンチャーゲームは画面の向こうへ!『東京クロノス』制作プロジェクト始動!
<目的> 1.開発資金の調達 2.国内プロモーション費の調達 3.「制作共犯者」を集結させること
<募集期間> 7/10(火) 22:00 ~ 8/26(日) 23:59
http://camp-fire.jp/projects/view/81176
(※他キャラクターに関してもこちらでチェックできます)
■「東京クロノス」とは
豪華クリエイター陣が送るVRミステリーアドベンチャーゲーム。
あなたの目の前で息づき、魅力的に動き出す登場人物たち。謎に包まれた世界で少しずつ明らかになる驚愕のサスペンスストーリー。360度広がるVR空間に最適化された新しいADVのUI。あたかもその場にいるかのような感覚を与える、高次の立体音響システム。「画面の向こう側に行くADV」をコンセプトに、作品の世界にダイブして楽しむ、次世代のアドベンチャーゲームです。
ウェブサイト : https://tokyochronos.com/
公式twitter: https://twitter.com/tokyo_chronos
■制作スタッフ
監督:柏倉晴樹(「楽園追放 -Expelled From Paradise-」モーション監督)
シナリオ:瀬川コウ(「今夜、君に殺されたとしても(講談社タイガ)」ミステリー作家)
プロデューサー:三木一馬(「ソードアート・オンライン」プロデューサー)
キャラクターデザイン:LAM(イラストレーター)
パブリッシャー:Sekai Project(「CLANNAD」「ネコぱら」のSteamにおけるパブリッシュ)
プロモーションパートナー : Tokyo Otaku Mode Inc.
■MyDearestについて
会社名 : MyDearest株式会社 (MyDearest Inc.)
所在地:東京都千代田区五番町4−5 五番町コスモビル5F
設立:2016年4月
代表:代表取締役CEO 岸上健人
MyDearest株式会社は『編集者×クリエイター』が集い、ストーリー系VRエンタメに強みを持つ日本有数のVRスタートアップ。VR小説・VR漫画であるFullDive novel&FullDive MANGAを企画・開発。音楽・プログラム・デザインすべてのクリエイターが揃っており、「ソードアート・オンライン」の担当編集として著名なライトノベルのカリスマ、三木一馬氏もアドバイザーとして参画している。第二回日本アントレプレナー大賞エンタメ部門受賞。