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【レポート】2.5次元舞台「ひらがな男子」本日開幕!

2.5次元舞台「ひらがな男子」本日開幕!

2次元キャラクター育成バラエティー『アイキャラ』(日本テレビ)から誕生した舞台「ひらがな男子」が、2018年7月20日(金)AiiA 2.5 Theater Tokyoにて開幕した。

『アイキャラ』出演者であるバカリズムが脚本を担当することで話題となった本作品は、5月に映画『劇場版 ひらがな男子 序』も公開。あれから約2か月、今回は”文字”が消えた世界から、仲間探しをはじめた「あ」(演:佐奈宏紀)を中心に、それぞれのひらがなに扮した「ひらがな男子」たちがAiiA 2.5 Theater Tokyoで大奮闘!彼らがどのように絆を深めるのか、どんな壁を乗り越えるのか、劇場で見届けてほしい。

ゲネプロ前に行われた囲み会見には、舞台出演者から「ち」役・武子直輝、「あ」役・佐奈宏紀、「う」役・高橋健介、「の」役・後藤大、そして本作品の演出と劇中歌の作詞を担当した川尻恵太が登壇した。

舞台『ひらがな男子』は、休憩なしの2部構成。第1部ではバカリズム脚本による舞台を、第2部は『ひらがな男子』たちによるライブパフォーマンスを観ることができる。第2部ではペンライトも利用可能。ぜひ“推し”カラーを振って、ライブを全力で楽しんでほしい。

舞台『ひらがな男子』は「おたのしみきかく」と称して出演者によるお見送り、抽選会やアフタートークが行われている。毎公演飽きることなく楽しむことができる舞台『ひらがな男子』は、7月20日(金)から29日(日)まで東京・AiiA 2.5 Theater Tokyoにて上演。
詳しくは公式ホームページ( https://www.nelke.co.jp/stage/hiradan_stage/ )にて。


※「ひらがな男子」とは?※
今回舞台化するのは、番組から生まれた擬人化キャラクター「ひらがな男子」。バカリズム原案の、ひらがな一文字一文字が擬人化したキャラクターで、バカリズムの脚本で映画化された「劇場版 ひらがな男子 序」は5月11日に公開し、大盛り上がりであった。

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2.5news(編集部)

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