【3.0リリース】劇団TEAM-ODAC第29回本公演 『HOME〜いつか帰るよ、僕だけのHOME〜』

あの名曲『HOME』が舞台に!!
TEAM-ODAC×清水翔太
劇団TEAM-ODAC第29回本公演
『HOME〜いつか帰るよ、僕だけのHOME〜』
企画・制作:株式会社Soymilk/劇団TEAM-ODAC

この度、2018年5月9日(水)~5月14日(月) の期間、新宿・紀伊國屋ホールにて、弊社企画劇団「劇団TEAM-ODAC」の最新本公演舞台を上演させて頂くこととなりました。

作品は、『HOME〜いつか帰るよ、僕だけのHOME〜』として、2015年にソニー・ミュージック主催の若手俳優集団「劇団番町ボーイズ☆」が上演した『HOME〜魔女とブリキの勇者たち〜』をリメイク。
清水翔太が、新たに直接原案を提案し、完全新作としてリニューアル上演する。
大人気アーティスト清水翔太のデビュー曲「HOME」を題材とし、彼の学生時代〜楽曲ができるまでの実話を原案に、彼のリアルな想いをストーリーに織り交ぜ舞台化。熱く泥臭い、実際に起こったヒューマンドラマとなる予定。

本作では、劇団TEAM-ODACの堂本翔平が劇団公演では初となる主演を務める。客演陣には、映像でも活躍している実力派俳優・金井勇太をはじめ、草野博紀、森田桐矢、正木郁など若手俳優や、人気D&VoユニットのMASATO(THE BEAT GARDEN)、女性では永島聖羅(元乃木坂46)、吉井香奈恵(9nine)や、元48グループの鈴木まりや、梅田綾乃、酒井萌衣、松村芽久未、飯野雅、横島亜衿が出演するなど、多方面で活躍する多彩な客演陣をお迎えし、物語を紡ぎ上げていきます。(敬称略)

本作の上演にあたり、堂本翔平(TEAM-ODAC)と金井勇太からのコメントは下記となります。

堂本翔平コメント

「今回主演を務めさせて頂きます劇団TEAM-ODACの堂本翔平です! 大好きな僕のHOMEであるODACで「HOME」という演目を演じさせて頂けるのはとても感慨深いものがあります。今後の役者人生で大事な作品となるよう頑張ります!沢山の方々の御来場お待ちしております!」

金井勇太コメント

「HOMEとは自分自身で見つけだす”心のよりどころ”なのだと思います。
演じる人間にとってのHOME、そして清水翔太さんの楽曲から感じる”他者への眼差しのあたたかさ”をテーマにして挑む所存です。」

『HOME』作詞・作曲 プロフィール

清水翔太(Shota Simizu)
1989年大阪生
シンガーソングライター
作詞・作曲、そしてアレンジまでこなす天才肌のシンガー/ソングライター。
地元大阪のスクールでゴスペルを学び、ソウルミュージックに魅せられた事をきっかけに 時に力強く、時に儚く歌い上げ、感情豊かな歌唱からラップまでこなせるマルチな才能を持つ日本では稀有な存在。
2017年2月に10周年を迎えた。

【公演概要】

【脚本・演出】
笠原哲平(TEAM-ODAC)

【公演日程】
2018年5月9日(水)~5月14日(月)
≪全8ステージ≫

5月9日(水)     18時半~
5月10日(木)     18時半~
5月11日(金)     18時半~
5月12日(土)14時~/18時半~
5月13日(日)14時~/18時半~
5月14日(月)14時~

※開場は開演の30分前から。
※受付開始は、開演の1時間前より開始致します。
※13日(日)の昼夜公演にDVD収録用のカメラが入ります。

【出演者一覧】

堂本翔平(TEAM-ODAC)

草野博紀

永島聖羅
吉井香奈恵(9nine)
鈴木まりや

森田桐矢
正木郁
MASATO(THE BEAT GARDEN)

酒井萌衣
松村芽久未
梅田綾乃

鏡憲二(TEAM-ODAC)

Misaki
當山みれい
飯野雅
横島亜衿

遥城
おざきたくみ
戸田翔
佐藤大志
岩谷華奈

飯塚理恵(TEAM-ODAC/五反田タイガー)
村野真菜(TEAM-ODAC/五反田タイガー)
佐藤太助(TEAM-ODAC)

金井勇太

(敬称略)

【主題歌】
HOME(清水翔太)

【チケット発売】
2018/4/10(Tue.)夜22:00~
【料金】S席8500円(特典付き) / A席6500円
【取扱窓口】チケットペイ+Famiパス
https://ticketpay.jp/booking/?event_id=13618


【劇団TEAM-ODAC】とは・・・
2006年、ストレートなお芝居をモットーに『劇団TEAM-ODAC』を旗揚げ。
今では約30回を数える本公演に加え、お笑いライブ、演劇祭参加等も行う注目若手劇団に成長。

若手クリエイターが集まり旗揚げした(株)Soymilk Co.のプロデュースの元
大人気シンガーソングライターグループ「Goose house」や
武道館公演を大成功させた「フラワーカンパニーズ」そして、「UVERworld」など、
ミュージシャンや音楽とのコラボレーション舞台を提案し話題に。

2015年には、株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(東京都千代田区)の
オリジナル人気キャラクター「うちのタマ知りませんか?」とのコラボレーション舞台が
全日即日完売を記録。公演はライツ業界関係者の間でも話題となり大きな注目を浴びる。
さらに、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(東京都千代田区)が送り出す
初の劇団「劇団番町ボーイズ☆」「10神Actor」の舞台プロデュースに共同参画。

2016年、ブライダル企画「小さな結婚式」とコラボレーション舞台は
業界初の試みであったが、ブライダル関係者も驚く全公演完売を記録。

2017年には、ソニー・ミュージックエンターテイメント(東京都千代田区)より一部出資も受け入れ(8月)、オリジナル新作舞台では新たな音楽作品やストーリー原作、また小説作品とのコラボレーション等、次々と多様なクリエイティブジャンルとのコラボレーションを提案、実現している。

メジャー資本が次々と参入を始めた「舞台界」の中で確固たるクリエイティブに下支えされた「モノづくり」を志し、新しいことに挑戦を続けるクリエイティブチームとして注目を集めている。

2.5news(編集部)

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