2018年5月6日（日）にTOKYO DOME CITY HALLで上演されるミュージカル『刀剣乱舞』～結びの響、始まりの音～大千秋楽公演を日本全国の150劇場へ同時生中継いたします。
“ミュージカル”の枠を越えた新たなエンターテイメントとして大きな話題となっているミュージカル『刀剣乱舞』の新作公演、“結びの響、始まりの音”。
新作公演では、幕末天狼傳で大活躍を魅せた大和守安定役の鳥越裕貴、和泉守兼定役の有澤樟太郎、長曽祢虎徹役の伊万里 有と、新たに陸奥守吉行役の田村 心、堀川国広役の阪本奨悟、巴形薙刀役の丘山晴己を加えた合計6振りが出陣。
新撰組にまつわる刀剣を中心に、新たに編成された部隊の活躍を是非、映画館の大スクリーンでお楽しみください！
チケットは3月3日（土）12:00～公式ファンサイトプレミアム会員先行抽選、3月21日（水・祝）10:00～公式HPとイープラスにて先行抽選の受付を開始いたします。
• ミュージカル『刀剣乱舞』について
2015年に上演されたトライアル公演をはじめとし、「阿津賀志山異聞」「幕末天狼傳」「三百年の子守唄」「つはものどもがゆめのあと」の４作品を上演したほか、ユネスコ世界遺産（文化遺産）に登録されている国宝・嚴島神社での一夜限りの特別公演や、中国での公演も大成功させたミュージカルシリーズ。
2018年夏には「阿津賀志山異聞」で出陣をした刀剣男士が再集結し、フランスと日本で上演される「阿津賀志山異聞2018 巴里」の公演決定がアナウンスされている。
前作、ミュージカル『刀剣乱舞』 ～つはものどもがゆめのあと～では国内でのライブビューイングにとどまらず、香港・台湾・タイと、新たにオーストラリアでも実施し、年々注目度が高まっている。
さらに、ストーリー仕立てのライブ形式で開催される「真剣乱舞祭」も、2016年冬の大阪城ホール・両国国技館公演に続き、2017年冬には会場の規模を大幅に拡大した日本武道館・大阪城ホール・さいたまスーパーアリーナ・広州体育館（中国）で開催され、延べ10万人以上を動員。ライブビューイングも多数の劇場でチケットがSOLD OUTとなる大成功を収めた。
観るものを驚きと感動でつつみ、演者と観客の距離の近さやダイナミックなステージングは”ミュージカル”の枠を越えた新たなエンターテイメントとして、国内外で大きな話題となっている。
◆ミュージカル『刀剣乱舞』公式サイト
https://musical-toukenranbu.jp/
◆クレジット表記
主催：ミュージカル『刀剣乱舞』製作委員会
（ネルケプランニング / ニトロプラス / DMM.com / ユークリッド・エージェンシー）
(C)ミュージカル『刀剣乱舞』製作委員会
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