【3.0レポート】映画『シュウカツ2』完成披露試写会

<左から、戸谷公人、渡部秀、染谷俊之、溝口琢矢、千葉誠治 監督>

完成披露試写会のチケット500枚が2分で完売の前作『シュウカツ』から2年。
いまをときめく若手イケメン俳優4人が主演した、【就職活動ムービー】第2弾「シュウカツ 2」
1月28日(日)に映画の完成を記念し、ヤクルトホール(港区東新橋)にて完成披露試写会と舞台挨拶のイベントが行われました。

舞台挨拶では、主演の渡部秀、染谷俊之、戸谷公人、溝口琢矢の4人と監督・脚本の千葉誠治監督の5人が登壇いたしました。壇上ではMCの仕切りで最初にまず自己紹介を

戸谷公人
「朝早くから重めの作品を見て頂いてありがとうございます。凄くいい作品となっておりますのでこれをドンドン広めていって沢山の方に見て頂きたいと思っております。

渡部秀
「みなさんお忙しい中、お集まり頂きありがとうございます。」

染谷俊之
「本日は寒い中、ご来場頂きありがとうございます。今日はこのトークの部分も楽しんで帰ってください。」

溝口琢矢
「ほんとに今日、朝寒くって皆さん大変だったと思うんですけども、ご来場ありがとうございます。最後はトークで少し温まって帰ってください。宜しくお願い致します。」

千葉誠治監督
「シュウカツ1に続いてシュウカツ2が作れてとてもうれしく思っております。
今日は本当に皆さん来ていただいてありがとうございます。」

このあと、演じた役柄について撮影現場でのエピソードを添えて語って頂き、最後は映画のタイトルにもなっている就職活動の話題に。しかし就職活動に関して、4人は経験をしたことがないという事で、オーディションでの面接体験を紹介して頂きました。
渡部秀は「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の面接で披露した一芸「一人クラウチングスタート」を実演。
会場や登壇メンバーは大爆笑。しかし当時の面接では「審査員に全然ウケなかったけど、1人だけ大爆笑してて。最終審査にいって、その人が編集長だったことに気づきました。」とコンテストの受賞秘話を明かして頂きました。

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2.5news(編集部)

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