あたたかい笑いと切ない涙で感動を誘う作品に定評のある、宅間孝行主宰「タクフェス」。2017年の春、「タクフェス」に新シリーズを立ち上げました。その名も「春のコメディ祭!」。第1弾は温泉宿を舞台に繰り広げるシチュエーションコメディ「わらいのまち」を上演!全国を爆笑の渦に巻き込みました!このシリーズでは「タクフェス作品」=「泣ける作品」というイメージと差別化を図り、笑いのエンターテインメントに振り切った作品をお届けします。
2003年東京セレソンデラックスで上演されたシチュエーションコメディ「HUNGRY」が2012年「笑う巨塔」として再演。なんとこの作品を持って宅間孝行は東京セレソンデラックスを解散、12年の歴史に幕を降ろしました。セレソン最後の作品がまさかのコメディ作品!?と演劇界では大きな話題を呼んだ作品。今回、6年の時を経て満を持しての再演です!
【ストーリー】
東京はとある所にある「四王病院」。この病院には様々な人が入院していた。
総選挙を間近に控えた山之内代議士が突然倒れ運び込まれた。山之内の息子であり、 父親の秘書も務める蓮太郎と秘書として長年仕える芥川、新人秘書のあゆみの3人は検査の結果をやきもきしながら待ちわびていた。
検査の結果、単なる疲労と分かり胸をなでおろす3人だったが、総裁選を前に健康問題を対立候補陣営につつかれてはまずいと、入院の事実を党本部に隠そうとその場しのぎの言い訳を…。一方、頑固で意地っ張りの典型的な江戸っ子のとび職の親方、花田浩美は検査の為入院していた。
家族も本人も大病かと心配したが、結果は軽い胃潰瘍。調子づき、たまの入院生活でわがまま三昧の浩美。
そこに一人の男が見舞いにやって来る。
昔、浩美の元で修行をしていた富雄が数年振りに現れたのだ。しかしこの男、とんでもない迷惑者。
富雄との再会に喜ぶのは浩美の娘、ふみばかり。
そんな中、軽い胃潰瘍だと思っていた浩美の病状が実は…。また、政界の古狸、浜惣こと浜村惣一朗は秘書を連れ親友である元横綱、三子山親方を見舞いに来ていた。
総裁選を控えた大事な時期に仕事をほったらかすなど相手陣営に知れたらとやきもきする秘書をよそにばれる訳がないと意気揚々の浜惣であったが…。患者、見舞い客、医者、看護師、水道屋…様々な想いや事情が交錯し、平穏だった病院はとんでもない事態に…。
作・演出・出演
宅間孝行
とび・浩美の元弟子 松原富雄 役■宅間孝行より「笑う巨塔」についてのお願い
春のコメディシリーズ第二弾は、俺にとってシチュエーションコメディの最高傑作「笑う巨塔」。もう書けと言われてもこんなの書けません。断言出来ます。それくらいの自画自賛の最高傑作です。そんな大切な大切な作品なのに、事もあろうにとんでもないメンバーが集まってしまいました。どうすればいいんでしょう。ドSキャラの俺は当然、まりこ様にしばかれるでしょうが、頼んでないのに梅ちゃんはシャンソン歌いながら鼻から何かを飛ばし、鳥居さんは狂気で目が血走り、女手一つで子供を育て上げたかず子さんはいつまで経ってもいい女で、享恭くんはライダーに変身出来ないってファンに返信し、最後には鶴さんがひよこになりながら飛びます!飛びます!ってなるかもしれません。それ以外にも芸人からハーフからイケメンパラダイス佐藤祐基から、寅さんこと渥美清さんの元祖付き人石井の愃ちゃんまでいるんです。老若硬軟すべて網羅のメンバーで劇場がもう信じらんないくらいの大混乱になるでしょう。大切な大切な作品なのに。助けて下さい!助けに来て下さい!そんな俺たちを観てゲラゲラ笑ってる場合じゃないんですよ!腹をよじらせて腹筋崩壊してる場合じゃないんですよ!あなたに愛を届けたいのに!劇場で待ってます。
篠田麻里子(シノダ・マリコ)浩美の長女・花田ふみ 役
1986年3月11日、福岡県出身。2006年から2013年までAKB48の中心メンバーとして活躍。グループ在籍時から女性誌「MORE」の専属モデルを務めている。【TV】「大切なことはすべて君が教えてくれた」(11/CX)、「家族狩り」(14/TBS)「脳にスマホが埋められた!」(17/YTV)などに出演。【舞台】「真田十勇士」(16)、「BIOHAZARD THE Experience」(17)などに出演。【映画】『犬とあなたの物語 いぬのえいが』(11)、『リアル鬼ごっこ』(15)、『テラフォーマーズ』(16)、12月9日公開予定「ビジランテ」にも出演している。その他にも、チームビヨンドの一員としてパラスポーツの応援にも力を入れている。
松本享恭(マツモト・ウキョウ)山之内代議士秘書・山之内連太郎 役
1994年12月27日生まれ。福岡県出身。2014年トップコート20thスターオーディションに参加。2015年「ウルトラマンⅩ」のハヤト隊員役で俳優デビュー。2016年から「仮面ライダーエグゼイド」にて仮面ライダースナイプ/花家大我役として出演。その他の主な出演作品は、【舞台】「武士白虎 もののふ白き虎」(15)、「黒子のバスケ THE ENCOUNTER」(16)などがある。
石井愃一(イシイ・ケンイチ)代議士・浜村惣一朗 役
群馬県出身。1965年に初舞台を踏む。1971年に蜷川幸雄と出会い、現代人劇場時代から近年の「身毒丸」「十二夜」「夏の夜の夢」「ペリクリーズ」「あゝ、荒野」「下谷万年町物語」「ヴェニスの商人」「冬眠する熊に添い寝してごらん」「ビニールの城」「NINAGAWA マクベス」などに至るまで、数多くの作品に参加。1975 年から所属する劇団東京ヴォードヴィルショーでは中心メンバーとして、「トノに降る雨」「その場しのぎの男たち」「パパのデモクラシー」「田茂神家の一族」などに出演。ほかに舞台「ゴドーを待ちながら」「笑う巨塔」「アドルフに告ぐ」「中国の不思議な役人」、映画「陰陽師」「25 NIJYU-GO」、ドラマ「ウルトラマンメビウス」「酔いどれ小藤次」「コールドケース」「真田丸」など幅広く活躍中。
梅垣義明(ウメガキ・ヨシアキ)山之内代議士秘書・芥川 役
1984年ワハハ本舗参加。女装姿でシャンソンの名曲を披露する劇団の歌姫として知られる一方、俳優としてテレビドラマ「はみだし刑事情熱系」や大河ドラマ「秀吉」「真田丸」映画「釣りバカ日誌18」「ミナミの帝王」「御法度」舞台「毛皮のマリー」「バイオハザード」「NARUTO」「松竹新喜劇」など多彩なジャンルで活躍。また歌姫としてのライブ展開やディナーショーなども行っている。
佐藤祐基(サトウ・ユウキ) としお役
1984年2月22日生まれ。東京都出身。2005年TVドラマ『ごくせん』(NTV)でデビュー。同年『ブラウニング・バージョン』にて初舞台。翌年『仮面ライダーカブト』(EX)で人気を博す。2016年にはAir studioプロデュース公演『蒼い季節 あおいきせつ』で演出を手掛けた。主な出演作品【舞台】2012.8~9『トロイラスとクレシダ』(演出:蜷川幸雄)2017.3~4『わらいのまち』(作・演出:宅間孝行)2017.10『オーファンズ』(演出:マキノノゾミ)【映画】2017.1『新宿スワン2』【TV】『水族館ガール』(16/NHK)、『宮部みゆきサスペンス『模倣犯』(16/TX)、『ガキ☆ロック』(17/Amazonプライム・ビデオ)、『貴族探偵』(17/CX)
越村友一(コシムラ・トモカズ) 空本役
埼玉県出身。1979年5月22日生まれ。劇団東京セレソンデラックス元劇団員で宅間孝行作品には多数出演している。タクフェス作品は、「夕」「歌姫」「ひみつ」に続いて4作品目の出演となる。最近のドラマ出演作に「神の舌を持つ男」(TBS)「民王」(EX)「デスノート」(NTV)「ドクターX」(EX)がある。また、韓国ドラマ「キャリアを引く女」ハム・ボッコ役、チュ・ジンモの吹替えや「エデンの東」では主演のイ・ドンチョル役のソン・スンホンの吹替えも担当するなど、幅広く活躍している。
布川隼汰(フカワ・シュンタ) 車田邦明役
東京都出身。2007年10月、15歳の時に「3年B組金八先生第8シリーズ」(TBS)で俳優デビュー。演劇集団アトリエッジ所属時、【舞台】『流れる雲よ』(主演)、『ぬばたまの淵』(最年少座長公演)に出演。退団後も宅間孝行氏主宰タクフェス第3弾公演『くちづけ』をはじめ、舞台に精力的に取り組んでいる。【TV】ドラマは、「愛讐のロメラ」(CX)、「夜のせんせい」(TBS)、「警視庁ゼロ係」(TX)などに出演。【映画】「余命」、「チェイン」など。近年では、ドキュメンタリーバラエティ「イチから住~前略、移住しました~」(EX)にて小豆島で移住生活を体験リポートし、朝の情報番組「スッキリ」(NTV)にてレポーターを務めるなど、活躍の場を広げている。
堀川絵美(ホリカワ・エミ) えり役
1983年11月5日生まれ。大阪府出身。NSC 大阪33期生 。ピン芸人として活躍。特技は観光ガイドと歌唱。【受賞歴】『第11回 新人お笑い尼崎大賞』優秀賞
【TV・ラジオ】『サンデーライブ ゴエでSHOW!』(MBSラジオ)『真夜中市場』(KTV)
【舞台】『天使は瞳をとじて』(13)『劇団ひろひょう「荒波次郎」』(14)『悲しき天使』(15)『劇団間座「恋の虫」』(16)『劇団間座「発明王」』(17)
梛野里佳子(ナギノ・リカコ) 洋子役
広島県出身の24歳。CXドラマ「パパ活」枝さつき役で女優デビュー。日本語、韓国語、英語の3か国語を話すことができるトライリンガル。映画を年に1000本鑑賞するほか、自分自身も脚本の勉強中であり、観る、書く、演じると様々な方向から芝居を勉強中。特技はクラシックバレエ、着付け、書道、茶道。世界遺産検定3級とねこ検定中級の資格を所持。女優の活動以外にもラジオ日本で「奈緒と梛野里佳子のきのみきのまま」に出演中。
想乃(ソノ) 政代役
1995年8月8日生まれ。京都生まれでイギリス人と日本人のハーフ。
英語とフランス語が堪能で日常会話は京都弁。
初舞台は舞台「ふくふくや カランのコロン」(2016.9月)。以降、「13月の女の子」(2017.1月)、
「まわれ!無敵のマーダーケース」(2017.3月)と出演。モデルやドラマ、TVCMなど活躍の場を広げている。
豊泉志織(トヨイズミ・シオリ) 大村あゆみ役
1996年5月20日生まれ。埼玉県出身。<主な出演作品>【TV】『BSジャパン オープニング・クロージングVTR』(16)CS放送フジテレビTWO『イタズラなKiss~Love in TOKYO』第1・4話(13)
【映画】『「超」怖い話』(16)、『ハロウィンナイトメア2』(15)【映画】『少女歌劇譚「遥かなるミドルガルズ」』(13)、『少女人形舞台 幻奏の宴Vol.13~夏の終わりのカーニバル』(13)、『OLIMIT第3回公演「期期期麟」』(15)、『HYBRID PROJECT』(15)、『劇団†勇壮淑女vol.8「イマカノ」』(15)、『悪い女はよく眠る』(16)、『続・悪い女はよく眠る』(17)、『RANPO chronicle 冥府の箱』(17)
渡辺碧斗(ワタナベ・アオト) 野々村役
1998年1月19日生まれ。東京都出身。特技は水泳、ダンス、テニス。
【TV】NHK『Rの法則』R’s6期メンバーとしてレギュラー出演中。
【舞台】ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン 鳳長太郎役(2015年~)舞台『片想い』澤村実役(17)舞台『姦しく嬲る』(15)
【映画】『きょうのキラ君』(17)
かとうかず子(カトウ・カズコ)浩美の妻・花田恒子 役
1958 年2 月20 日生まれ。愛知県出身。大学在学中の1979 年につかこうへいの「広島に原爆を落とす日」でデビュー。1980 年にはTBS放送のポーラテレビ小説「マリーの桜」に抜擢される。翌年「何となく、クリスタル」の主役で映画デビュー。以降、ドラマ、映画、舞台と幅広く活躍。主な出演作として、舞台「見殺し姫」(17)、「これはあなたのもの」(17)、「歌姫」(16)、「ルーマーズ」(15)、テレビドラマ「夢売る女」(16)、「ビブリア古書堂の事件手帳」(15)、映画「釣りバカ日誌20ファイナル」(09)などがある。
鳥居みゆき(トリイ・ミユキ)四王病院看護師長・絹枝 役
1981年3月18日秋田県生まれ、埼玉県育ち。BSフジ「東北魂TV」やTX系「アイドル×戦士ミラクルちゅーんず!」(悪の組織「毒毒団」のメンバー根地替女史役)にレギュラー出演。映画「時時巡りエブリディ」や「ヴィヴィアン武装ジェット」「ユキの異常な体質ーまたは僕はどれだけお金が欲しいか」で主演を務め、「蠱毒ミートボールマシン」「全員死刑」、ドラマ「陸王」「臨死‼︎江古田ちゃん」「本日は大安なり」などでも存在感ある演技を披露。「美幸」「すべての犬は天国へ行く」「恨陰ランドリー」「女王と呼ばれた女」「モンスター」などの舞台にも立っている。小説「夜にはずっと深い夜を」「余った傘はありません」や絵本「やねの上の乳歯ちゃん」も発表して活動の場を増やしている。日本の妖怪バンド「魍魎ズ」のミーユキャットとしても活動中。2018年は2年に一度の単独ライブを開催。
片岡鶴太郎(カタオカ・ツルタロウ)とび親方・花田浩美 役
1954年12月21日生まれ。東京都出身。高校を卒業と同時に片岡鶴八に師事。三年後ひとり立ちし、東宝名人会、浅草演芸場に出演。23歳の頃からテレビに進出。その後、フジテレビ『オレたちひょうきん族』でお茶の間に浸透し、人気を博す。バラエティーを中心に活躍していたが、やがてドラマの分野も開拓。33歳の時、プロボクシングライセンスを取得。その時期に出演した初の映画、松竹『異人たちとの夏』が話題を呼び、第12回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。その他、毎日映画コンクール新人賞、キネマ旬報助演男優賞、ブルーリボン助演男優賞など、多数受賞し、役者としての地位も確立。40才で墨彩画に魅せられ、絵を描きはじめ、平成7年12月には初の個展を開くなど、画家としての道も歩みはじめた。また2017年5月、インド政府公認プロフェッショナルヨガ検定に合格し、インド政府よりヨガマスター、ヨガインストラクターの称号を授与され、第1回ヨガ親善大使に任命されるなど、その多芸・多才ぶりは今も健在である。
<公演概要>
タイトル : タクフェス 春のコメディ祭!「笑う巨塔」
作・演出 : 宅間孝行
出演 : 宅間孝行 篠田麻里子 松本享恭 / 石井愃一 梅垣義明 / 佐藤祐基 越村友一 布川隼汰 堀川絵美 梛野里佳子 想乃 豊泉志織 渡辺碧斗 / かとうかず子 鳥居みゆき / 片岡鶴太郎
美術:向井登子
照明:磯川敬徳
音響:都藤守
衣装:馬場友美
ヘアメイク:高村マドカ
音楽:伊藤薫 柴野達夫
演出助手:森井沙織
舞台監督:市川太也
宣伝美術:山田章吾
宣伝写真:能美潤一郎
宣伝ヘアメイク:Chica
宣伝:ディップス・プラネット
制作進行:S-SIZE
制作:中靏暢子 羽根有希乃
プロデューサー:矢野浩之
Thanks:Hot&Shapeカルド
協力:テイクオフ
企画:タクフェス
制作:関西テレビ放送
【東京公演】 2018年3月29日(木)~4月8日(日) 全12回公演
■会場:東京グローブ座 (東京都新宿区百人町3-1-2)
■料金:S席8,000円 / A席6,000円 / B席5,000円(全席指定・税込) ※未就学児入場不可
■チケット一般発売: 1月13日(土)午前10時
■チケット取扱い:
・サンライズオンライン http://sunrisetokyo.com(パソコン・携帯)
・チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード:482-858】
http://w.pia.jp/t/takufes/(パソコン・携帯)
・e+(イープラス) http://eplus.jp/takufes/(パソコン・携帯)
・ローソンチケット 0570-084-632(発売日特電10:00~23:59)
0570-000-407(オペレーター)/0570-084-003【Lコード:32769】
http://l-tike.com/takufes/(パソコン・携帯)
■主催・制作:関西テレビ放送
■後援:TOKYO MX ニッポン放送 文化放送 J-WAVE TBSラジオ TOKYO FM
■企画:タクフェス
■運営協力:サンライズプロモーション東京
■お問い合わせ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337(10:00~18:00)
【愛知公演】 2018年4月13日(金)~ 4月15日(日) 全4回公演
■会 場:ウインクあいち 大ホール (愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
■料金:8,000円(全席指定・税込) ※未就学児入場不可
■チケット一般発売: 1月13日(土)午前10時
■チケット取扱い : ・東海テレビチケットセンター 052-951-9104(1/15(月)以降 平日10:00~18:00)
※車椅子席は東海テレビチケットセンターのみで販売
・東海テレビオンラインチケット tokai-tv.com
・キョードー東海 052-972-7466
・チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード:482-935】
http://w.pia.jp/t/takufes/(パソコン・携帯)
・ローソンチケット 0570-084-004【Lコード:41679】
http://l-tike.com/takufes/(パソコン・携帯)
・e+(イープラス) http://eplus.jp/takufes/・名鉄ホールチケットセンター 052-564-7755(10時~18時)
■主催:東海テレビ放送
■特別協賛:フロンティアの介護
■企画:タクフェス
■制作:関西テレビ放送
■運営協力:キョードー東海
■お問い合わせ:東海テレビ放送 事業部 052-954-1107 (平日10:00~18:00)
【兵庫公演】 2018年4月17日(火)~ 4月22日(日)全7回公演
■会 場:兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール (兵庫県西宮市高松町2-22)
■料金:8,000円(全席指定・税込) ※未就学児入場不可
■チケット一般発売:1月13日(土)午前10時
■チケット取扱い:・芸術文化センターチケットオフィス
0798-68-0255(10:00~17:00月曜休み ※祝日の場合翌日)
http://www.gcenter-hyogo.jp
・チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード:481-903】
http://w.pia.jp/t/takufes-kyotou/(パソコン・携帯)
・ローソンチケット 0570-084-654(発売日特電10:00~23:59)
0570-000-407 (オペレーター) / 0570-084-005【Lコード:57825】
http://l-tike.com/takufes/(パソコン・携帯)
・e+(イープラス) http://eplus.jp/takufes/(パソコン・携帯)
■主催:関西テレビ放送 / 兵庫県 / 兵庫県立芸術文化センター
■企画:タクフェス
■制作:関西テレビ放送
■お問い合わせ:芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255(10:00~17:00 月曜休み ※祝日の場合翌日)
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