納谷健は「劇団Patchで東京公演。劇団Patchが目指して来たもの、これから辿っていく道が、『JOURNEY』から始まっていくと思うと自然と背筋が伸びます。“Patchの旗を全力で振り回す”背負うんじゃなく、先輩方を信頼し、支えと想いを背中に感じて、メンバーとスタッフさんを巻き込んで東京も全力疾走してきます!」と意気込んだ。2.5次元舞台のファンなら要注目の劇団が東京を駆け巡る姿が想像できる。
次の舞台を心待ちにしながら松井勇歩のコメントを締めくくりにしたい。「劇団Patchが結成されて6年が経ち、今までたくさんのことを経験させていただき、たくさんの方に応援していただき、たくさんの方に支えていただき、止まることなくこれまで進み続けて来られました。そして、劇団Patchとして、初の東京公演が決まり、また新たに大きな一歩を踏み出すことが出来ました。ややこしいことは考えず、とにかくこの作品の良さを、劇団Patchの良さを、舞台上から届けます! 全身でバッチバチで感じてください。僕らが劇団Patchです!!」
「Fate/Zero」は、Fa…