イギリスの演劇界で今、最も旬、そして21世紀の鬼才と言われているジェズ・バターワースの処女作「MOJO」がベストキャストを得て日本初演となる。この作品はオリヴィエ賞最優秀新作コメディー賞を受賞の伝説の舞台。抜群のリズム感に満ちたスピーディーな会話劇、ダークでイカレた若者たちの不安定な心理をあぶりだしていく。演出は青木 豪が手掛けるが、イギリスに留学していた時に彼の戯曲は観たそうで、会見では「光栄です」とコメントしていた。
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