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【レポート】舞台「四月は君の嘘」制作発表会、ピアノとヴァイオリン生演奏でキャスト一同大感激!

まずは俳優陣が登壇、ピアノがあったり、桜の木があったりで、ビジュアル的にはなかなかお洒落な空間、安西慎太郎は「とてつもなく緊張しています」と挨拶。そして、この作品に出演することに関しては「嬉しい、光栄という気持ちが大きい。プレッシャーも感じています。原作、アニメ、映画、フレッシュな作品で前向きになれる。有馬公生はいろんな人との接触で凄く成長する、そこが魅力的ですが、それが一番のプレッシャーです」とコメント。続いて松永有紗は「実はオーディションに遅れてしまってお待たせしてしまったんです。(決まった時は)作品にもハマっていたので、凄く嬉しかったです!原作は読めば読む程切なくって、かをりちゃんの想いを知って涙が止まらなくなりました」と語る。河内美里は「この役が大好きで、まさかやるとは……」とコメント、和田雅成は「学生時代の憧れのブレザーを着られるのが嬉しい」と語る。山下永夏は「(登場人物の)力強い姿に胸打たれました、そして人間関係にも感動しまして、言葉のひとつひとつが重くって心に残る。こういう作品に出させて頂くのは嬉しいです。井川絵見はクールで、でも内面から熱いものが溢れ出ていて、感受性豊かで好きなキャラクターです」と語った。横井翔二郎は「(決まった時は)ただただ驚いた!青春ってキラキラしてて、けど、気づいたら目の前に壁があって、それをのり超える姿が美しいです。この役は真っすぐで熱くて、でも、ちょっと間違っちゃたりするのが可愛い」とコメントした。

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2.5news(編集部)

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