ダンスだけで、しかも“愛”を表現する、となるとまず、頭に浮かぶのはいわゆる前衛的な舞踏やパフォーマンスを想像するであろう。ところが、この「LOVE ON THE FLOOR 」はそんなことは全くない。構成・演出・主演のシェリル・バークは6歳のときからバレエを始め、10歳のときに自分の個性を発揮出来るのはボールルームダンス(社交ダンス)だと自覚したそうである。
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2.5news(編集部)
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