【ドラマ】「めがだん」制作発表会!メガネがいっぱい!

監督の川尻恵太は「どこかに1人は必ずいるメガネをかけた人、いろんな職業をしてる人を主役にしています。少しはみんなの活力になるような、少しバカな話です」と簡単に説明。それからキャストが1人ずつ自分が出演している物語について説明した。トップバッターは黒羽麻璃央(松田会長が「なんか面白いことを言って!」とプレッシャーをかける)、「変態やりました!手に女性の下着(ブラ)を持ったりしておふざけを楽しくやっています。僕からスタートなんで、皆さん、広めてください!」と挨拶。続いて有澤樟太郎は「無口でシャイボーイです。が……めちゃくちゃしゃべります(笑)。観て頂いたら全てがわかります!」とPR。和田雅成は「中二病です……(台詞が)マジ、横文字多い!覚えにくかった……(監督を見て)いや、覚えやすかった(笑)お笑い芸人さんが多くってアドリブも多い!関西弁です!」と挨拶した。それから欠席の玉城裕規、ビデオでの挨拶ということで、早速VTRが流れた。「人と出会う事によって見えないものの大事さに気づく」役だそうで、自分と演じるキャラクターとの比較に関しては「僕はああいう走り方はしないです!(観てのお楽しみ)あと、主人公はデータに基づきますが僕は感覚で動くので、そこが面白いですね。あと先輩の森山栄治さんと共演出来て嬉しかったです」と語った。

Page: 1 2 3 4

2.5news(編集部)

2.5news(編集部)