なお、ゲネプロ前に囲み会見があった。登壇したのは杉江大志 ランズベリー・アーサー 高橋健介 山中翔太 鈴木勝吾 丘山晴己。
初の舞台化、そして学園ものということもあり、高橋健介からは「わくわくするようなところがいっぱいある」とコメント、また山中翔太は「青春を感じるものがある」と言い、丘山晴己は「夢を諦めないことが鮮やかに描かれている、ハッピーになれる！」と語った。また鈴木勝吾は「全力で高校生を演じています！」とコメント。アニメと同役で出演するランズベリー・アーサーは「劇中劇がありますが、ミュージカル俳優でなく、役者がやります。ここが見どころかな」とコメントした。杉江大志は「成長という言葉が出てきます。高校生が好きなことに全力で打ち込んで、壁に全力でぶつかる……青春！全力！若い！」とコメントした。
公演PRでは高橋健介は「明るい作品！」、山中翔太は「４月なので春らしい作品」と言い、丘山晴己は「このキャラクターになりきって楽しんでいます。エネルギーを受け取ってください！」と語った。鈴木勝吾からは「僕たちチームがやってきたことが全てです！」とコメント。ランズベリー・アーサーは「アニメと同じ役のはハードルがいっぱいあった、（僕が）どうなっていたのか？は劇場へ！！！」杉江大志は「前作のアニメは素敵でした」とコメントし、さらに「舞台の上で、舞台にしかない魅力を！是非、見せてください」と締めて会見は終了した。
