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舞台「鬼滅の刃」其ノ伍 襲撃 刀鍛冶の里、2025年4月、東京・兵庫にて上演決定!

舞台「鬼滅の刃」は、「週刊少年ジャンプ」にて2020年5月まで連載していた吾峠呼世晴による漫画『鬼滅の刃』を舞台化した作品。
2020年のシリーズ1作目以降、2021年に2作目、2022年に3作目、2023年には4作目を上演。この度、2025年4月に東京・兵庫で、5作目となる『舞台「鬼滅の刃」其ノ伍 襲撃 刀鍛冶の里』の上演が決定。

前作に続いて、竈門炭治郎役を阪本奨悟、竈門禰豆子役を髙橋かれん、鬼舞辻無惨役を佐々木喜英が演じます。
これまで舞台「鬼滅の刃」シリーズの脚本・演出を手掛けた末満健一から、今作より新たに元吉庸泰が脚本・演出を務めます。音楽は和田俊輔が引き続き担当し、元吉とともに新たに舞台「鬼滅の刃」の物語を紡ぎます。

公演詳細は後日発表。

脚本・演出:元吉庸泰 コメント

この度、脚本と演出として参加いたします。
鬼狩りたちが長い年月と凄まじい研鑽の上で、繋いで、繋がって、受け継いで、強大なものに立ち向かうように。舞台「鬼滅の刃」の襷をしっかりと繋いでいけたらと思う次第です。
刀鍛冶の里の物語は、『鬼滅の刃』の鬼狩り・人・鬼たちのテーマがもっとも色濃く、群像劇のように展開されるところだと思っています。
物語の魅力を、彼らの生きる姿を、精一杯に描いていけたらと思います。どうか楽しみにしていただければ幸いです。

公演概要

舞台「鬼滅の刃」其ノ伍 襲撃 刀鍛冶の里

【公演時期・都市】2025年4月 東京・兵庫

【原作】『鬼滅の刃』吾峠呼世晴 (集英社ジャンプ コミックス刊)

【脚本・演出】元吉庸泰
【音楽】和田俊輔

【出演】
竈門炭治郎 阪本奨悟
竈門禰豆子 髙橋かれん
鬼舞辻無惨 佐々木喜英

※禰豆子の「禰」は「ネ(しめすへん)」、鬼舞辻の「辻」は「一点しんにょう」が正式表記となります。

【公式サイト】https://kimetsu.com/stage/
【公式X】@kimetsu_stage

©吾峠呼世晴/集英社
©舞台「鬼滅の刃」製作委員会

Rie Koike