• HOME
  • ブログ
  • ニュース
  • 北村諒主演舞台「怪盗探偵山猫 the Stage~船上の狂想曲~」キービジュアル&追加キャラクタービジュアル解禁!
「怪盗探偵山猫 the Stage~船上の狂想曲~」

北村諒主演舞台「怪盗探偵山猫 the Stage~船上の狂想曲~」キービジュアル&追加キャラクタービジュアル解禁!

人気イラストレーター・ともわかコラボイラストも公開

原作は「心霊探偵八雲」シリーズなどでも絶大な人気を誇る神永学の小説「怪盗探偵山猫」(KADOKAWA/角川文庫刊)。鮮やかに金を盗み、ついでに悪事を暴いて颯爽と消え去る天才怪盗“山猫”の活躍を描く、痛快ピカレスク・アクション・ミステリーとなります。シリーズの累計発行部数は90万部を記録しており、2016年1月には日本テレビ系列にて「怪盗山猫」のタイトルでTVドラマ化もされ、大きな反響を巻き起こしました。
舞台としては今年1月に北村諒主演にて「怪盗探偵山猫 the Stage」を上演。本格的なアクション&ミステリー活劇が話題を呼び好評を博しました。新作公演となる「怪盗探偵山猫 the Stage~船上の狂想曲~」は2022年1月20日(木)~30日(日)大手町三井ホールにて上演。前作から引き続き舞台「刀剣乱舞」など数々の人気舞台でも活躍中の北村諒が主役として天才怪盗”山猫”を演じ、鈴木勝吾・定本楓馬・安里勇哉ら豪華俳優陣の出演も決定しております。脚本は原作者・神永学が本舞台のために新たに書き下ろす完全新作のオリジナルストーリーとなっており、豪華客船を舞台に、お宝を狙う山猫と客船のシージャックを目論むシージャック犯たちがコンゲームを繰り広げる、舞台だけでなく「怪盗探偵山猫」原作ファンも必見の内容となっております。

「怪盗探偵山猫 the Stage~船上の狂想曲~」今回公開となったキービジュアルは本作の舞台である豪華客船をイメージしたシックな背景に、セミフォーマルに身を包んだ北村諒演じる山猫の不敵な表情が印象的な1枚。額縁に飾られるのは鈴木勝吾演じる記憶喪失の男・海老沼、定本楓馬扮する大物政治家の息子・坂又、安里勇哉演じるシージャックを目論む鵜飼/オルカという曲者揃いの3名となっており、劇中でこの4名がどのように関わっていくのか、本編への期待が高まります。

また併せて、殺し屋の男・鮫島役の相馬圭祐、シージャック犯で鵜飼の右腕の海月役・山田ジェームス武、同じくシージャック犯で気弱なシステムエンジニア・貝塚役の前内孝文、山猫の相棒・里佳子役の平田裕香、客船の乗客で警察官の岸本役・宮下貴浩の個別ビジュアルも一挙解禁となりました。

「怪盗探偵山猫 the Stage~船上の狂想曲~」

鮫島:相馬圭祐

「怪盗探偵山猫 the Stage~船上の狂想曲~」

海月:山田ジェームス武

「怪盗探偵山猫 the Stage~船上の狂想曲~」

貝塚:前内孝文

「怪盗探偵山猫 the Stage~船上の狂想曲~」

里佳子:平田裕香

「怪盗探偵山猫 the Stage~船上の狂想曲~」

岸本:宮下貴浩

さらに本作の公演後に開催されるアフタートークイベントに、今回ビジュアルが解禁となった5名の登壇も決定。先に発表されている北村諒、鈴木勝吾、定本楓馬、安里勇哉、原作者・神永学と共に公演直後に本作の魅力や裏話などを語らうファン垂涎のイベントとなります。
チケットの一般発売は11月27日(土)18時より販売を予定。チケット・アフタートークイベントの詳細は「怪盗探偵山猫 the Stage~船上の狂想曲~」公式HPをご確認ください。天才怪盗山猫の数々の活躍を描いてきた神永学が新たに脚本を手がける完全オリジナルストーリーとなる本作、誰も知らない山猫の物語をお楽しみに。

「怪盗探偵山猫 the Stage~船上の狂想曲~」イラストレーター・ともわか氏と「怪盗探偵山猫 the Stage~船上の狂想曲~」がコラボレーションしたイラストを公開。キービジュアルをイメージし、各キャラクターや作品内のモチーフがふんだんにあしらわれたイラストとなっております。
さらに舞台公式Twitter(@yamaneko_stage)ではキービジュアル&コラボイラストの公開を記念してフォロー&RTキャンペーンも本日から開催。本日11月26日(金)~12月5日(日)23:59までの間に公式Twitterをフォロー・該当ツイートのRTで、コラボイラストを使用したここでしか手に入らないオリジナルTシャツとメインキャストの北村諒・鈴木勝吾・定本楓馬・安里勇哉4名のキャストサイン入りチェキが抽選でプレゼントとなります。詳細は「怪盗探偵山猫 the Stage~船上の狂想曲~」公式HP・Twitterをご確認ください。

関連記事一覧

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。