TVドラマ「神々と人々の日々」第六話あらすじ＆先行場面カット解禁！さらに追加キャラクターのビジュアルを公開！

TOKYO MX、BS11にて絶賛ドラマ放送中！
増田こうすけ「ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々」より
第六話あらすじと先行場面カット
追加キャラクターのビジュアル公開！

神漫画の決定版「ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々」（増田こうすけ／集英社）を原作としたテレビドラマを4月6日より放送中です。
第六話のあらすじ、および先行カット、追加キャラクターのビジュアルをお知らせいたします。

【「第六話」のあらすじ＆先行場面カット】
5月11日（月）より順次放送される第六話「イカロスの罪悪感？」のあらすじ、および先行場面カットをお知らせします。

第六話「イカロスの罪悪感？」
遂にエロスが発見した水晶玉だったが、突如弓矢で頭を撃ち抜かれたアキレウスの手から落下し、エロスの目の前でこっぱみじんに砕け散った。矢を放った張本人は実はイカロス。自分の矢が誤って誰かの頭を貫通させた事でパニック状態になり家出。その頃、金の羊の皮を手にするため冒険に出たイアソンも同じく家を出ていた。家出後、すぐ行き場がないことに気づき途方に暮れるイカロスの行く手にはまだ見ぬ神々の姿があった・・・

【第六話「イカロスの罪悪感？」予告編】

【キャラクター宣材写真追加公開】
ドラマ「ギリシャ神話劇場 神々と人々の日々」に登場する奇妙奇天烈な2キャラクターのビジュアルを追加公開しました。

ヒュプノス（宮下雄也）
人々に快適な眠りをお届けする「眠りの神」。ただし、眠りへの導入が独特のフォームすぎて、受け入れられないこともしばしば。息子は、「夢の神」モルペウス。

モルペウス（オラキオ）
「ゆめゆめ波」というどっかで聞いたような波動によって、人々を快適な夢を提供する「夢の神」。鎮痛薬のモルヒネの語源とも言われているが、それよりも圧倒的な前髪の長さが気になって仕方がない。