ウィズステージVol.4『結ひの忍』

【レポート】ウィズステージVol.4『結ひの忍』

ウィズステージVol.4『結ひの忍』

ウィズステージ第4弾(旧オトメステージ)!大人気カード式シナリオゲーム「結ひの忍」の舞台化、“おむすび擬人化”で話題を呼んだ忍者たちの友愛を結ぶカード式シナリオゲーム『結いの忍び』、物語の舞台は“稲穂ノ国”が舞台。忍びの里のひとつ“おひつの里”で生まれ育った“結忍(ゆいにん)”たちが、国で起こる動乱の波を、時に仲間と敵対し、時に絆を結び、国を救うべく戦う。
ゲームでは “おひつの里”出身の主人公・しお(※名称変更可)は、結忍としては非力であるが、他にはない特別な“巫覡(ふげき)”の力を持ち、その力を高めるべく修業に出る。しかし修行で里を離れているあいだに、国を治める殿が崩御。お世継ぎの双子“光”と“錦”が国を二分化してしまい、それとともに敵に襲撃を受けた“おひつの里”の結忍たちも散り散りになってしまう。主人公は特別な力である“巫覡”を使い、仲間を探しつつ、稲穂ノ国の平和のために戦うことを決める。
舞台版では、舞台だけのオリジナルキャラクターも登場する。

ウィズステージVol.4『結ひの忍』

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