まじかるすいーとプリズム・ナナ ザ・スターリーステージ

【レポート】『まじかるすいーとプリズム・ナナ ザ・スターリーステージ』

まじかるすいーとプリズム・ナナ ザ・スターリーステージ

<あらすじ>
とある場所、とある学校、ときは今。内気ですべてのものが透明に見えるマコ、いつものように保健室で時間がすぎるのを待っていた。そんなマコの耳に歌声が聞こえる。マコが歌声をたどり屋上へ走るとそこには至、飛鳥、琴音の3人とそれを見守るのっちょん先輩がいた。歌声に自信をなくし涙する3人、「ねえ、のっちょん先輩。私たちの何が足りないの……?」「何も変えることができなかったのは、確かに足りなかったからだよ?あんたたちの歌に」「本当に?歌だけで何かが変わるの?」そこに息を切らしたマコが現れる。のっちょん先輩が投げた短冊が、マコの手元にすっと落ちる。それを見て、微笑むのっちょん。「やっぱりあんたか」至、飛鳥、琴音、そしてマコが出会った時、のっちょん先輩は求め続けた千年の奇跡を手に入れられるのだろうか?

まじかるすいーとプリズム・ナナ ザ・スターリーステージ

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